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黒魔術士のサーヴァント  作者: 秋山 かげ
ブラッドクァントム
10/16

#10 超エキサイティンな特訓 後編

*前半は茶番です。真ん中らへんからほんぺ始まるよ!

「ロードローラーだっ!」

ロードローラーを龍の顔を軍服の男が投げつけようとする。灯は負けじと炎魔法 フレイム・テメェミスを連続で放つ。

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッァ!」

「もう遅いっ!脱出不可能よっ!」

そして裏庭にロードローラーが激突する音が響く。

「終わったな…」

と勝ち誇る澪。しかし、

「何っ…!?体が動かん!」

ザッと小石を踏む音。後ろには血だらけの灯が立っていた。

「どうだ澪?分かっていながら動けない恐怖は。この私が今、会得した時間停止魔法『クロック・ザ・ワールド』の効力は」

そして飛翔魔法『アナザー・スカイ』で空に消えるう灯。そしてっ!

「お返しと行くぜ!ロード○薬だっ!」

ロードローラーを澪に激突させ、地面に足を着けた灯。そして、

「あんたの敗因はたった一つの単純シンプルな答えよ」

後ろを向き、

「『あんたは私を怒らせた』」

第三部、完っ!

…と言う訳で特訓は終わったそうです。

ー本編行くよー

「此処ね…『無知なる手』の拠点(アジト)は」

近年相次ぐ魔法を使用するテロ組織を取り締まる警視庁対魔法犯罪科の警察車両が廃墟と化したビルの前に止まった。三人のスーツの警官が出てくる。

「鬼影巡査、突入しますか?」

鬼影巡査と呼ばれた男性は、ナイフを握り、

「うむ。突入するぞ!」

ともう一人に言ってビルの中に入って行った。

                     ・・・

中に合ったのはテロ組織のメンバーの死体と、とある組織特有のカードが置かれているだけだった。

「獣王団に先を越されましたね…」

と髪を掻きながら呟く女性警官、小野間巡査と、先程鬼影巡査を呼んだ明石巡査がビル内を探索していると、

「…お前変身能力者か?」

3Fの通路に、オルガナを襲った仮面と同様の男が立っていた。

「…そうだが。そう言うお前は対魔法犯罪科の警官か」

「その青い鉄パイプの様な仮面に赤い目…青狐か?いや変身能力者201号クロスか」

「とにかく、逮捕させてもらうわ。獣王団の情報も兼ねてね」

二人の魔法弾を発射する銃、アフレクR50と言う白い独特のフォルムを持つ銃から赤と青のビームが発射される。

この銃は高出力の魔法粒子を一点に集め粒子を加速させ、超破壊力を持つビームを発射するのだが、ビームの威力は一撃でコンクリートの壁を粉砕するほど。反動も大きいが、使いこなすと中々の品物だ。

しかし、クロスの腕から同時に放たれたビーム、クロスビームはその倍の威力を持っていた。

「「なっ…」」

そしてアフレクR50のビームは弾かれ、クロスビームが二人を捉える。

「終わった…帰るか」

そして仮面は消えていった…

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