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#16 東狐と妖魔剣士
「あっ!東さーん、おはよう!」
「東か。久しいな。余と会えて嬉しいだろう!」
東は澪が使った記憶改ざん装置を使い、元々いましたよ~と全員の記憶を改ざんし、今日行われる第二試合、
『レムリアン・クロニクル』と言う試合に出る事になっていた。レムリアン・クロニクルは、フィールドに隠された一枚の『聖戦のDISK』を巡ってニチームが争うと言う試合だdy灯
「相棒は誰なんだ?」
そう澪が聞くと、Padを取り出した狐はその画面を澪に見せる
「階級…戦略魔術士?名前…大門 ライト…使用術式……『分子振動』?」
「そう。分子を振動させる事で焔を発生させる…それがライトの術式と聞いています。万が一に備えてこの変身用ドライバーを着けています」
「変身ドライバー…ねぇ」
そう言いつつも、会場に移動する。
ー観客席ー
「今日の試合、どっちが勝つと思うよ、サーヴァント?」
「んー俺は国魔だと思うな」
「やはり、我らの学院は世界一ぃ「五分五分だけどな」ふぁ…?」
ジュースを啜りながら澪は続ける。
「連携の問題もあると思うけど…一番の問題は狐の刀だ。あいつの刀、木刀だからよぉ、『分子振動』で焼ける可能性がある…それが大きいな」
と心配そうな目でステージに目を向ける…
「宜しく頼むで候」
「こちらこそ」
ライトと狐は、二人揃ってステージに出ていった…




