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自分だけの楽園スキルの運命  作者: 安藤昌益


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聖女様も来ました。

 ハイエルフの女王、もう元女王というへきかもしれないが、ホップが、聖樹との契約を求めて、そもそもどこで聞きつけたのかだが、やってきた理由とサーケの邸宅内にある聖樹があまりにも小さく、かつ、それにスラ契約を拒否されて、

「我はサーケという人物の世界に生存を許されているものであり、契約関係は彼とある。ハイエルフとの契約とかという、彼以外との存在と契約関係をむすぶことはあり得ない。」

と聖樹達は言ったのである、どうして女王の地位を失うことになるのか、等について説明しだす前に、更なるやっかいごとがやってきたのである。

 その時、ホップは、

「ちょっと女王陛下。夫から離れてくださりませんか?」

と2人が大人しく、そうしないとどうするか分かっているでしょう、という態度で彼女を引き離そうとしたものの、泣いて縋りつくばかりなので、流石に手荒なことは・・・と思いしばらくの間は我慢しよう、ということになっていた。


 さの厄介ごとは、、シャガ公爵コローケイ、少し前に爵位を継いだのである、が携えて来たというか、同行してきたという、が

とともに来たのである。

「いやー、君の所にご馳走になりに来た・・・ではなく、君がどうしているかと思って顔を見に来たんだよ。決して、食べ物や酒目当てに来たわけじゃないぞ。まあ、楽しみにはしていたが。それで、ここにほど遠くないとところで、薄汚れた・・・いや・・・おの毒な聖女様を見つけては、そのきき見過ごしにするわけにもいかないだろう?」

とその、薄汚れていた聖女が、とりあえず身体を洗って、温まってということで風呂に入っている間に、いかにもしかたがなかった行為だと、弁解にコローケイは勤めたのだった。

 その彼が言うには、

「私、どうしてここにいるんでしょう?」

という状態だったという。

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