揉みたいおっPがソコにあるのに!
元女子校である燈蘭高等学校の、脅威の倍率を見事勝ち抜いた主人公・谷間 楷(たにま かい)の学校生活は、新入生のような初々しさも、受験生のような殺伐とした雰囲気も無い、二年目の春を迎え、正に悠々自適と称するに相応しいものであった。
……とモノローグが付けられたら、どれだけ良かっただろう。
そう心の中でヒッソリと思う彼の前には、今日も半裸の女性が並んでいる。
下着ブランドを経営している家族に鍛えられた彼の特技は、ボディメイクとフィッティング。
つまり、おっぱいを育て、肌に吸い付くようにピタリと添う下着を提供する事だ。
そのせいもあり‘’おっぱい王子‘’と同級生・上級生に留まらず、先生にも称され、修業時間前・昼休み・放課後と、希望者に呼び出しをされる、平穏とは無縁の、忙しい日々を過ごしている。
多少の下心を持ちつつも、将来の夢に活きるからと、自分の中の誓いに背くべからずと己を律し、矜恃を持つ。
手袋をはめメジャーを取り出す姿は凛々しく、真面目そのものだ。
そんな姿を見た少女たちの胸は、自然と高まる。
……なんて事も、残念ながら、無い。
下着に拘りを持つと言うことは、大抵が気になる異性がいたり、恋人が出来るタイミングだからである。
ドンマイ、おっぱい王子。
負けるな、おっぱい王子。
……とモノローグが付けられたら、どれだけ良かっただろう。
そう心の中でヒッソリと思う彼の前には、今日も半裸の女性が並んでいる。
下着ブランドを経営している家族に鍛えられた彼の特技は、ボディメイクとフィッティング。
つまり、おっぱいを育て、肌に吸い付くようにピタリと添う下着を提供する事だ。
そのせいもあり‘’おっぱい王子‘’と同級生・上級生に留まらず、先生にも称され、修業時間前・昼休み・放課後と、希望者に呼び出しをされる、平穏とは無縁の、忙しい日々を過ごしている。
多少の下心を持ちつつも、将来の夢に活きるからと、自分の中の誓いに背くべからずと己を律し、矜恃を持つ。
手袋をはめメジャーを取り出す姿は凛々しく、真面目そのものだ。
そんな姿を見た少女たちの胸は、自然と高まる。
……なんて事も、残念ながら、無い。
下着に拘りを持つと言うことは、大抵が気になる異性がいたり、恋人が出来るタイミングだからである。
ドンマイ、おっぱい王子。
負けるな、おっぱい王子。