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『大図書館』で勉強した

『大図書館』は家から大体500mくらい右に進んでいくと着く。毎回思うが、とてつもなくでかい。国会議事堂1つ分くらいの広さがある。でかい。


「よし、今日も魔法の勉強だ!」


俺は魔法のことについての本があるエリアに早歩きで行く。この『大図書館』は、「歴史」、「言語」、「魔法」、そして「その他」(他に種類がありすぎて、みんなそう呼んでいる)のエリアに別れている。大体「歴史」の本が3割、「言語」の本と「魔法」の本が1割、「その他」が、5割という感じになっている。


「今日は『火』からやるか。」


火の魔法は詠唱が他の魔法に比べて短めだ。ちなみに、詠唱の長さは


無<火<土=水=木=風<光=闇


という感じだ。なぜか火と無が他のに比べて短めだ。まぁ、「無詠唱」とか「詠唱短縮」というスキルがあるらしいので、それを覚えている人にとってはあまり関係の無いことだが。


1時間くらいして、火の魔法についての勉強を止めて、次に水の魔法について勉強した。そして1時間くらいして、土の魔法…という感じに8時間ほど勉強したところで『大図書館』を出て、家に帰った。









そんな生活をして5年がたった。

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