12 ゴレ・人間と遭遇
最初ゴレで途中から主人公目線に変わります。
どうぞご覧あれ。
『お前は雑魚の処理を頼む!俺はこいつと戦う!終わったらこっちにも攻撃してくれぇ』
ゴブリン"さん"に雑魚の方を処理してくれと頼まれました。
スモールとベビーのスネークのやつです。
でも殺らなきゃいけないのです!
『火魔法』
『風魔法』
二つの魔法の融合技!
『ファイアトルネード』
熱風を撒き散らしながら蛇達の方に進む赤い竜巻。
「シャー!」
私の出した赤い竜巻はスモールポイズンスネークをあっという間に包み込んでしまいました。
竜巻は今も回っています。
ベビーの方にも魔法を使います!
『水魔法』
大量の水をベビースモールスネークにかけたあとに。
『雷魔法』
感電死を狙いました!
雷魔法の出力を上げたので効果は相当な物だと思います。
《レベルが1から13に上がりました》
《熟練度が一定に達しました。魔法『火魔法LV1』が『火魔法LV2』になりました》
《熟練度が一定に達しました。魔法『風魔法LV1』が『風魔法LV2』になりました》
《熟練度が一定に達しました。魔法『水魔法LV1』が『水魔法LV2』になりました》
《熟練度が一定に達しました。魔法『雷魔法LV1』が『雷魔法LV2』になりました》
《熟練度が一定に達しました。スキル『魔法強化LV1』が『魔法強化LV2』になりました》
《称号『スネークハンター』を獲得しました》
《スキルポイントを獲得しました》
殺りました!二匹とも無事死んだようです!
経験値が多いのですね。
ポイズンスネークの方はどうなってるのでしょうか。
『終わったか!?鱗は何枚か剥がせた!そこに集中攻撃だ!』
Dランク、やっぱり怖いです。でもやらなくちゃ!
『風魔法』
『水魔法』
『雷魔法』
魔法強化は常時発動にしているので威力も上がっています。
風魔法で水を鱗の剥がれた身のところまで運びます!そこに雷魔法を打ち込みます!
ゴブリンさんがポイズンスネークを引き付けている間に!
「シャァーー!!」
凄く痛がってます。大ダメージですね!
『火魔法』
『ファイアボール』
『雷魔法』
『サンダーボール』
『土魔法』
『ストーンボール』
攻撃力の高いやつばかりを撃ち込みます。
「シャァーー!!」
私が攻撃していることに気づいたポイズンスネークはこちらに体をくねらせ向かってきます。
ヤバイですヤバイです!
『傷口が、がら空きになってるぜぇ!』
「シャァアー!」
鉄でできた剣で刺したみたいです。あ、貫通してる。
『おぉお!進化かぁ!一気にレベルアップしたからなぁ!ありがとな土人形ぉ!今の俺じゃまだ、あの植物野郎には敵わねぇ』
うーん、ご主人様への怒りは消えてないようですね。
『この蛇の鱗と牙と毒液は貰ってくぜぇ?後、その槍は、土人形、お前にやるよ!大事に使えよぉ!じゃあな!』
『はい!大事に使わせてもらいます!お元気で!』
ご主人様を恨んでいる方と仲良くしてしまいました。でも、後悔はしていません!
もう洞窟に帰っても良いですかね。
魔力を使いすぎました。体が悲鳴をあげてますよ。
「おいおい、見ろよ!レア度の高そうな武器を持っている下級ゴーレムがいるぞーー!!」
え、あの、人間ですか?まだ戦わなきゃいけないんですか?もう魔力も少ししか無いのですが。
「どこだ!?あいつか!」
「綺麗な槍を持ってんだろ?あれは相当レアな槍だぜ!輝きからして普通の槍とは違う!」
「輝きで分かるのか!?」
「いや、カッコつけて言っただけだ。でもあれがレアな槍だってことは間違いねぇ」
目的はこの槍ですか。
でもこの槍は渡せません。だってご主人様から貰ったものですから。
「おい!フェル!魔法は直ぐに打てるか?」
「大丈夫!いつでも打てる!」
三人ですか、それに一人は魔法使い。
どんな魔法を打ってきますか。火魔法なら水魔法で対処。初級魔法なら相殺できます!
「行くよ!サンダーランス!」
サンダーボールの次に使えるやつですか。
私はサンダーボールとちょっとしたオリジナルしか今は使えません。
「この槍で当分遊んで暮らせるな!グヒヒ!」
「そうだな!!」
「僕の魔法で仕留めるですから、僕の分は多めでお願いしますよ?」
「分かってるっての」
もう目の前まで来てる。今です!
『土魔法』
土の壁を出現させます!
これで何とか防げたは……!!
「そう来ると思ったよ!なにもしないから、何か企んでるって思ってね。対策はしておいたのさ」
うぅあ!ギリギリまで引き付けて土の壁を出現させれば、反応できないと思ったんですが。
反応できちゃいましたか。
体力的に後一回食らったらオーバーキルで殺られてしまいます。
「これで、終わりだ!ストーンハンマー」
頭上に大きな土の金槌が出現しました。
すみません、ご主人様。
『大丈夫だ、迎えに来たぞ』
『ごしゅじん……さま』
ああ、私のご主人様です。
…………
……
…
やっと見つけた。洞窟に戻ってみたらいないんだもん。焦ったよ。
探し回ってたら人の声が聞こえたもんだから、行ってみたら。
俺のゴレに魔法放ってたからさ。ブチっと来たよ。
いやぁ『クイック』がなかったらゴレを失うところだった。
それでぇ?
『誰から、死にたい?』
絶対に生きて返さん。
「念話持ちか?珍しいな」
「それにしても見たことねぇ魔物だな」
「炎で構成されし 灼熱の刃よーー」
『クイック』オン
『鋭利』オン
『蔓の鞭』横振り
「逆らう者に……!?」
スパッ!
ゴトッ
ゴロゴロ
おーい大丈夫?頭が胴体から離れちゃったみたいだけど?接着剤でも使ってろ!!
「お前!」
『硬化』オン
『蔓の鞭』
ブンッ!
ゴキッ
どっち向いてるの?ちゃんと前、見て話せよ、後ろ向いてんじゃねぇぞおら!!
「金どころじゃねー!命あってのもんだぁーー!?」
『猛毒生成』
頭上に透明な液体がーーはい、それ猛毒です。
「うわぁあ!!焼ける!ぁぁぁ……」
三人とも雑魚じゃねぇかよ!転生して、出直してこいやー!
《レベルが1から3に上がりました》
《熟練度が一定に達しました。スキル『猛毒生成LV1』が『猛毒生成LV2』になりました》
《熟練度が一定に達しました。スキル『クイックLV2』が『クイックLV3』になりました》
《熟練度が一定に達しました。スキル『鋭利LV5』が『鋭利LV6』になりました》
《スキルポイントを獲得しました》
あぁもう!今、そんなことはどうでも良いんだよ!
ゴレの回復を急がねば!
『待ってろよ。今回復魔法かけてやるからな』
『ヒール』
『ヒール』
『どうだ?まだ痛いところはあるか?』
『大丈夫です。私、ご主人様に助けられてばかりですね』
『まあ気にするな。後、確認なんだが良いか?』
『はい』
『進化した?』
どう見ても右腕に小さな魔法陣浮かんでるし、体の色も少しだけ綺麗な白になってるような。
『はい、進化しました。ステータス見てもらっても良いですよ』
やっぱり進化してたか。一人で倒したりしたのかー。後でたっぷりと褒めてやろう。
『やっぱりか、後で見るよ。今日は洞窟に戻ろうな』
『はい!』
人間がここにいるってことは近くに村か何かあるのだろうか。
ーーー
その頃、ゴブリンリーダーこと霧ヶ峰武志はゴブリンのアジトで戦いを始めようとしていた。
夜空
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プラントボール LV3
ステータス
HP:570/570(20up)
MP:430/430(20up)
SP:360/360(10up)
攻撃能力:270(20up)
防御能力:260(20up)
魔法能力:180(10up)
速度能力:260(20up)
抵抗能力:200(10up)
スキル
「蔓の鞭LV9」「草の音色LV4」「痺れ粉LV3」「腐蝕苔LV1」「鑑定LV2」「硬化LV7」「水泳LV2」「念話LV2」「鋭利LV6(1up)」「状態異常耐性LV1」「猛毒生成LV2(1up)「隠密LV3」「クイックLV3(1up)」「状態異常攻撃LV1」
魔法
「植物魔法LV1」「土魔法LV1」「回復魔法LV1」「水魔法LV2」「封印魔法LV2」
スキルポイント:1000
称号「雑草魂」「人族殺し」「突然変異」「可能性」「状態異常マスター」
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ゴレ
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ミニインテレクチュアルゴーレム LV13
ステータス
HP:150/150(90up)
MP:210/210(110up)
SP:150/150(70up)
攻撃能力:90(70up)
防御能力:110(80up)
魔法能力:180(110up)
速度能力:15(8up)
抵抗能力:90(70up)
スキル
「硬化LV2」「念話LV1」「瞑想LV1」「魔法耐性LV1」「魔法強化LV2(1up)」
魔法
「土魔法LV2」「回復魔法LV2」「火魔法LV2(1up)」「水魔法LV2(1up)」「風魔法LV2(1up)」「雷魔法LV2(1up)」
スキルポイント:150
称号「土人形」「知的な土人形」「スネークハンター(new)」
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