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四話 復讐

河原恵美の口から、とうとう剣道部の事故の真実が語られる。

いじめ事件、ようやく解決!?

 水曜日の朝、両目をこすりながら俺は職場へと向かっていた。

昨日はいろいろな人物から話を聞けた。だが、肝心な情報は聞けずじまい。

河原と藤堂の不仲の原因、事故。

この事故の具体的な内容については、剣道部の秘密とされているようだった。

藤堂が河原をいじめていることが嘘であったとするなら、河原はどうしてそんな嘘をついたのか。

やはりその事故が動機なのではないか。

つまり、今回の騒動は事故によって傷つけられた河原の、藤堂への復讐?

そう考えるのが至極もっともだ。

いろんな人物にいじめられていることを言いふらすことによって、剣道部のエースである藤堂みゆきの評価を下げようとしたのだと。実際は、剣道部は口外していないし、豊田や香山は取り合わなかったから、藤堂の評価は依然として下がってはいないのだが。


しかし、その仮説には言いようのない違和感があった。

河原と藤堂、二人の関係性は、事故によってそこまで悪化したんだろうか?

藤堂の、河原を心配する態度からは、少しボタンを掛け違っている程度のすれ違いしか感じられなかった。

いじめをしているという悪いうわさを、姑息な手で流してまで、かつての親友を傷つけたかったのか?それは中学生の所業としては、あまりにむごい。

ともあれ、河原恵美が嘘をついていることは、今までの情報からも明らかだ。

俺は聞かなければならなかった。この事件の最も重要な人物の言葉を。



職員室に入った俺は、ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべる豊田先生と目があった。こっちにくるようだ。ああ、なんてうざいんだ。

「桐生先生、対策室のほうはどうですかな?満足に解決できとらんようだが。」

そんな嫌味を言いに来たのかこのおっさん。初老の嫌なところが出まくりだな。

そんな負の感情を抱く俺をしり目に、豊田は続ける。

「昨日も河原恵美の母親が来たぞ。また娘に泣きつかれたとなあ。しっかりとケアしてやってくれんと困るねえ。私の代わりに責任者になったんだから。」

代わりになってやった俺によくそんな口が利けたもんだ。一回キレねえとわかんねえみたいだな。

てめえがきちんとハナから対応してりゃ・・・

そういおうとしたところへ、またも西條先生が口をはさむ。

「桐生先生はよくやっておられますよ、むしろ、桐生先生のほうがもともと対策室に適任だったと思いますね。わたしは。」

西條先生の見え見えの挑発に、愚かな豊田はもちろん乗った。

「な、どういう意味かね?西條先生!私がこんな新任の、目つきの悪いヤンキー上がりよりも劣るというのか!」

おい、後半はあんたの想像だろ、まあ遠からずではあるが。目つきは生まれつきだバカヤロー。

憤怒の表情で西條先生に食って掛かる豊田。そこに、教頭からお呼びがかかる。

「豊田先生、ちょっといいかね?」

「は、はい教頭、ただいま・・・」

豊田は最後に俺たちをにらみ、教頭のもとへ向かった。なんだったんだよ。

西條先生は胸をなでおろす。

「はー、よかった・・・ついあんなこと言っちゃいました。」

「そんなに安心するくらいなら、言わなきゃいいだろうよ。あんなおっさん、ほっとけばいいんだ。」

さっき反論しかけたことも忘れ、俺は西條先生をたしなめる。

「だって、あんないい方、ひどいじゃないですか。自分は河原さんになにもしてあげなかったくせに。その点、桐生先生のほうが教育者としては上です!」

教育者として・・・か。俺はそんなつもりで今まで学校に来てなかった。

ただ、教育現場の現状を知りたかっただけだったんだ。だが、今は少し違う。

河原の事件を、解決したいと思う。そう思えるようになったのは、対策室の担当になったおかげかもしれない。


「よお!桐生君!おはよう!」

自分の成長について考えているところに、なんでこいつが。

「昨日は俺のしもべ1号2号が役に立ったかい?なった?そうだろそうだろ!」

1号=夏川 2号=渡辺か。ほんとに教師失格だなこいつ。

「役に立ったっていえば満足なんですか?それに、あんたの〈かまってちゃん〉情報は全くのガセネタだったじゃないですか。ふざけてんすか。」

あくまで先輩なので、俺なりに口調を抑えながら非難した。すると、西條先生も加勢する。

「やっぱりそうだったんですか!ほんとに岡本先生は当てになりませんね!」

「失礼だなあ。俺の話すことは冗談半分で聞いてくれないと困るよ。そう生徒にも指導してるしな!」

半分どころか、あんたの話すことのすべてを聞き流すよ俺は。

「ところで、ガセ、ってことは、河原さんはいじめに苦しんでいたんですね?昨日のことを教えてくださいよ!」

〈かまってちゃん〉が嘘だったから、河原がいじめに苦しんでいる、ということにならないのが、今回の事件の難しいところだ。おそらく河原は、何か別の理由で苦しんでいるのだから。

「河原たっての希望で、完全に解決するまではあまり事情を話してほしくないんだと。」

「そうだったんですか。それではしかたありませんね・・・」

西條先生はがっくりと肩を落とした。今はこういい逃れるほかない。何より、説明が非常にめんどくさいのだ。

「でも、もう河原さんにそこまで信頼されているんですね!やっぱりさすがですよ!」

いや、そういうわけでもないんだが・・・・

「怪しいなあ~桐生君。他にもなんか理由があるんじゃねえの?」

あんたは黙ってろ。



とりあえず、河原に会うのは放課後で、下校中を待ち伏せしよう。つーか、たいがい待ち伏せで放課後なんだよな。

4限が終わり、いつものように昼休みに屋上で昼寝しようと2組の教室を出ると、夏川が3組の前の廊下をうろうろと往復していた。昨日に引き続き、何やってんだあいつは。

「よお夏川。」

「どおおおおい!」

デジャヴか。

「なんなんだよきりっち!いつもいつも急に出没しやがって!」

「出没も何も、俺は教師でお前は生徒だろうが。校内で会うのは当然だろう。」

「へ、屁理屈いうんじゃねーよ!」

どこが屁理屈か。昨日からこいつは様子がおかしい。昨日も武道館の近くで・・・・ん?

武道館?今日は3組? こいつ、藤堂に用があるのか?対策室の活動のせいかもしれないが、俺はなんとなく思った。

「まさかお前・・・」

「う・・・!悪いかよ!別にいいじゃねえか!」

こいつ、やっぱり今回の事件と関係が!?

「藤堂と一緒に帰ろうとしたり、一緒に昼休み過ごそうとして、何が悪いんだよ!」

・・・・ん?

「誰だって、好きなやつくらいいるだろうがああああああ!!!」

そういって、またも夏川は走り去った。4組のやつは走り癖でもあんのか。

しかし、そういうことだとは気付かなかった。夏川のやつが藤堂に片思いしていたとは。

あいつモテそうなのにな。昭和の片思いの女の子みたいな待ち方せんでも。

おっと、昼休みが終わってしまう。早く屋上に行かねば。


二段飛ばしで階段をのぼっていると、またも知った顔がいた。昨日のメガネっ子だ。

「おお、昨日はありがとうな。」

「あ、桐生先生・・・」

メガネっ子は大量の教科書やノートを抱えていた。

「どうしたんだ、それ。」

「いまから図書室で勉強するんです。」

おお、見た目通りの優等生だな。メガネはやっぱり似合ってない・・・というか少し大きい。

「えらいじゃん」

メガネっ子は首をフルフルと振って、こういった。

「そうじゃないんです。わたし、最近学校を休んでたんです。人が信じられなくなってしまって。久しぶりに来たから、だから、早くみんなに追いつかないと、と思って。」

そうか。河原の問題ばかりに気を取られていたが、いろんな問題を抱えた生徒がいるんだよな。このメガネっ子も、本当はそうなのかもしれない。そのすべてを解決するのは難しい。だから、豊田みたいにあきらめてしまう教師が現れるのか。

でも、俺はなんだかわからないが、あきらめたくはなかった。俺はメガネっ子にこんなことを言っていた。

「何か辛いことがあったら、いつでも対策室に来いよ。」

「あ、ありがとうございます・・・」

ほんとに柄にもない。人間2,3日でこんなに変わるもんかね。



神様は俺に昼寝をさせたくないのか。またしても、今度は屋上で俺を待ち構える人間があった。

「渡辺か。何やってんだ。」

「きりっちならここに来ると思ってたんだよ。おかもっちも言ってたからさ。」

ふん、4組の連中は俺のブレイクタイムの件を知っているからな。

「で、何の用だよ。生徒から俺のところに来るなんざ、めったにないからな。あれか?夏川の片思いの件だろ。」

「ちげえよ!つうか一矢の片思いのことも知ってんの!?」

「あんなもん、気づかんほうがおかしいだろ。」

まあ俺は気づいていなかったのだが、大概の人間が気付くだろ。一般論だこれは。

「そうじゃなくてよ、あの事故は関係ないだろ、河原のいじめにはさ。藤堂からも聞き出そうとしたそうじゃないか。もうせんさくすんのはやめてくれよ!今日はそれを言いに来た。」

渡辺は例の事故について、一生剣道部だけの秘密にするつもりらしいな。剣道部全員がそうなのか、渡辺がかたくななのか。

「じゃあ、河原の嘘についてどう説明する?藤堂がいじめなんてする人間じゃないといったのはおまえだろ。」

「んなもん、河原がかまってほしかっただけだろ?仲悪くなったのだって、友達間じゃよくあることじゃん。大げさなことにしすぎなんだって。」

ちょっと待て、昨日の話と違うじゃねえか。こいつ、いったい何を考えてやがる。〈かまってちゃん〉疑惑をまた蒸し返す気かよ。

「お前が河原の様子がおかしいって言ったんだろうが。大人の記憶力なめんなよ。」

俺がすごむと、渡辺は絵に描いたようにひるんだ。

「その剣道部の事故とやらが、河原の嘘に関係してんだよ。大人のかんだ。いいから事故について教えろよ。」

「い、いやだ!」

く・・・これだけ威圧すれば吐くと思っていたが・・・

「なんだ、何でそんなに隠そうとする?」

「それを言ったらおしまいだろ!でも・・・つまりさ・・・ もう、思い出したくないと思うんだよ。剣道部の誰もがさ。というか、思い出させたくないんだ。みんな、泣いてた。河原も、藤堂も・・・」

渡辺は今まで見せたことのないような切ない顔で続けようとする。

「それに・・・・・」

渡辺はしまった、といった表情で顔をそらした。

「だ、だから教えねえって!!!」

また逃げた。もう慣れた。もう飽きた。

「逃げんじゃねえ!!!」



結局昼寝ができないまま、放課後になった。校内に人が残っているのは、部活と、文化祭の準備のせいだろうか。

俺は1年1組の教室前廊下で待機していた。無論、河原恵美に話を聞くためだ。

どうやらホームルームは終わったようだ。ぞろぞろと生徒が出てくる。

その中に、担任の香山先生もいたのだが、俺を見ると足早に去って行ってしまった。

感じ悪いな。どうも豊田香山コンビと俺はあわないらしい。

帰っていく生徒の大群の中に、河原恵美を見つけた。相変わらず華奢で、見つけやすい。

「河原、おとといぶりだな。」

「せ、先生・・・」

やはり後ろめたいことがあるんだろうか。嫌そうな表情の河原。

「対策室で聞きたいことがある。」


そういや、昨日はここに来なかったんだったな。

河原はそわそわしている。大体何を聞かれるかわかっているんじゃないだろうか。

「単刀直入に聞くぞ、河原。お前、俺に、というかみんなに嘘をついているんじゃないか?」

河原の顔が硬直した。大分動揺しているようだ。だが、手加減はしてやらない。

「藤堂にいじめられているなんて、そんなの嘘だろ?お前と藤堂は、親友だったんだから。」

「ち、違う!」

河原は大声で否定するが、俺はもう気づいていた。河原はいじめられてなどいない。

「どうしたんだよ河原。お前の様子だと、いじめられていることを言いふらすの辛いんだろ?なのに、言いふらさなきゃいけない。そんな感じだ。何があったんだ?」

河原はうつむいて、だんまりを決め込んでしまった。そろそろ核心に触れてやろう。

「事故だろ?理由はどうあれ、剣道部の事故が関係してるんだろ?」

「先生、私が剣道部だったって・・・」

「昨日知った。なんでそれを伏せてたのかはこの際もういい。とにかく、この事故について教えてくれ。」

「・・・・無理なの・・・」

やはり剣道部の秘密なのか。くそ、これじゃ話が進まない。

「藤堂に少しだけ聞いた。藤堂がお前を傷つけてしまったんだってな。」

「そ、それ、みゆきちゃんが言ったんですか・・・?」

河原は驚き、目を見開く。

「その事故を恨んで、お前は藤堂の悪いうわさを流しているとか、そういうことではないよな?」

「違う!!!!」

河原は勢いよく椅子から立ち上がった。

あまりの大声に、がやがやしていた廊下が静まり帰る。


「・・・・・・・・」

廊下の沈黙が収まると、河原はまた、口を開いた。

「なんで・・・?なんでわたしがみゆきちゃんを恨まなきゃいけないの・・・? あの事故で、傷つけたのは私のほうなのに・・・」

どういうことだ・・・?河原が事故の加害者・・・?藤堂の証言と一致しないじゃねえか。

「事故について、教えてくれるな?」

河原は、少し間をおいてから、こくりとうなずいた。



「あの日・・・いつものように、二人組で実戦練習をしていたの・・・ けいこは終わった後だったから、先生はいなくて、1年生全員で、集まって。」

たどたどしく話す河原。俺は口を挟まないことを心がけることにした。

「それでも、ちゃんと審判を立てて、試合形式で練習してた。みゆきちゃんとある子の番になって、みゆきちゃん、その子に負けちゃって。」

なんと。エースである藤堂が負けたのか。

「私、小学校から剣道一緒にやってきて、みゆきちゃんの実力知ってるから、悔しかった。でも、私とその子の番になって思ったの。私がみゆきちゃんの仇をとるって。」

親友だからこそ。河原は藤堂の代わりに勝ちたかったのか。分かる気がする。

「はじまって、私、その子に押されて。気合が空回りしちゃって。必死だった。絶対勝たなきゃって。大会でもないのに、思ったの。そしたら・・・」

河原の目には薄らと涙がたまっている。ここから先の言葉が出ないようだ。

「そしたら、私の突きが、その子の頭に入っちゃって。その子、体ごと吹っ飛んで、意識が・・・・!」

思い出すのもつらいのだろう。ぼろぼろと泣き出してしまった。だから剣道部は、かたくなに秘密を守っていたのかもしれない。

「その子が救急車で連れて行かれた後、私、みゆきちゃんに聞かれたの。いつもと竹刀のさばき方が違ったけど、どうしたんだって。私、正直に言った。みゆきちゃんのために勝ちたかったって。」

藤堂は真面目で実直だ。大体反応はわかる気がする。

「そしたらみゆきちゃん、すごく怒って。私は私の力でリベンジする。そこに他人の力は必要ないって。そんなことで怪我させたのかって。」

それで、河原を傷つけたって言ったのか。親友に向けての言葉だ。両者の気持ちがわかる気がする。

「でも、私が間違ってたって、すぐわかった。だから、私がみゆきちゃんを恨むはずないんです。私は怪我をさせた子と、みゆきちゃんを、ひどく傷つけてしまった。だから、恨まれるなら私のほうなんです。」

「その事故は、いつあったんだ?」

「4月です。入学して、2週間くらい・・・私、もう剣道部にいれなくなっちゃて。すぐ辞めちゃった。」

そんなに前の話だったのか。だとすると、やはりいじめ開始の時期にも合わない。

「その、怪我した子の名前は?今どうしてるんだ?」

「き、木崎杏理ちゃん・・・ずっと、入院してました・・・」

事故の話がようやく分かった。これは大きな前進なのだが、いじめのウソの動機はまたもなくなってしまった。河原はおそらく口を割らない。俺が答えを導き出すまでは。

「剣道部の連中がずっと秘密にしてたこと、話してくれてありがとな。」

約半年、この事故について黙ってくれていた。渡辺をはじめとした剣道部を、俺は褒めたい。おかげで、河原と藤堂の関係性も外部にもれなかっただろう。もしもれていたならば、いじめについて、あらぬ疑いをかけたものや、事故のことで二人が中傷されるといった事態も考えられる。


・・・ん?関係性がもれていない? おかしくないか?今まで得た情報は・・・!

「なあ、4月に部を辞めてから、お前と藤堂は話してないんだよな!」

「は、はい・・・なんか話しづらくなって。あれ以来ずっと話してない。」

俺の勢いに驚きながらも、河原は悲しそうに答えてくれた。

「遠くの小学校から来たお前らが、友達で、剣道部で、河原が辞めたことも、クラスメイトは全然知らないんだよな!?」

「それは、剣道部しか知らないことです。お願いして、事故のことは言わないようにしてもらったから。あ、でも夏川君は、私が剣道部だったってことは知ってると思う。あのころから、みゆきちゃんが気になってて、よく武道館に来てたから。私と話す機会はなかったから、みゆきちゃんとの関係は知らないと思うけど。」

そうか、それで夏川は渡辺と河原が同じ部活だと知っていたわけか。武道館で見かけるか何かしたのだろう。

河原が剣道部で、藤堂と仲が良かったことを知るものは少ない。つまり、事故を見ていたもの+夏川以外は、河原と藤堂の関係を知らない!

俺は間違いなく興奮していた。呼吸も定まらないほどに。

一つの情報では全く自信がなかったのに、集まってくると、自分の考えが確信に近づいてゆく。

「せ、先生・・・?」


河原の不自然な「いじめられている」というウソ。

まるで言いふらすことが義務付けられているようなウソ。

まるで、他意が入っているかのようなウソ。


剣道部の秘密。必死に隠す渡辺。

藤堂と河原の関係性。


4月の事故。木崎杏理という少女。頭に入った竹刀。入院。

藤堂が試合で負けたこと。代わりに河原が勝とうとしたこと。

そして、河原が2週間で部を去ったこと。


つながった。


俺は中学生が、子供がこんなむごいことをできるのかと思ったことがある。

しかし、それは逆だったのだ。


子供だから、言いふらさなければいけなくなった。

子供だから、誰にも本当のことを話せなかった。

子供だから、むごいことができた。

子供だから、復讐の計画を立てられた。


子供だから、指示できたのだ・・・・・・・



















いやあ、次くらいで終わりますかね。

桐生君はつながったって言ってますが、多分矛盾アリアリです。

ですので、あまり突っ込まないで上げてください。

こういうことじゃね?っていう感想は募集します。

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