利き手
猫にはそんなに左右に違いが必要なことはない。
人間とは違うんだから。人は道具などの影響が強い。包丁やハサミ、ドアなど。
靴紐も結び目を左右の靴で左右対称に結ばず、同じ向きで結ぶ美意識の足りない人もいるが。
文字は対称のもあるが、文章は向きがあるし、左右の違いが生まれてしまう。
馬とか足運びが左右非対称なため、右回り、左回りで若干速度に変わるために競馬とかも場所で変化する。
人の利き手以外にも利き足、利き目、寝返りの回転の向きや投げるときだけ左とか、いろいろと偏りがあったりします。
私は手が右利きでした。目は右目が利き目。足は右足が利き足、だが軸足も何故だか右足だったが。
気に入らなかったから、ある程度は解消したが。箸も左手で扱えるようになっても、道具は逆の手のフォローがなかなか重要だから、いきなり逆だと大変だ。
しかし猫にはそこまで利き手の必要がなく、両方使えて問題ない。
にも拘らず、偏ることがあって、やはりちょっとだけ利き手のようなこともある。
チャコは強度の右利きだ。
右にあるおもちゃを右手(前足)で取るし、左にあるものも右手で取るし、真ん中にあるのも右手で取る。
かなり左に持って行って、初めて左手を使う。下手したら体を動かして右手で取るし。
右側を下にして横になっているときでも右手で取ろうとする。
立ち上がらせて頬擦りさせようとすると、よく右手で人の手を爪で引っかけて頬擦りしようとします。
どうしてそこまで右利きになったんだか、よく分からない。
ハナはよくよく観察すれば若干左、と言えるかもしれない。まー両利きですけどね。
デカは右? ケイは右? 猫じゃらしとかで遊んであげたりしないとよく分からん。
孫の手とか使って突いたりして遊んであげると、右に左に隙を狙おうとしてしまうから、なんだか両利きになるようにしちゃうから尚更分からん。
もふもふ召喚するとよく召喚されるのがケイです。
そのケイをお持ち帰りしたいので抱き上げます。抱き上げて肩に掛けると前を向こうと右へ顔を向けるから、右肩には安定するが左肩にすると肩から滑って安定しないために、右肩へ担ぐことになってしまった。
右肩へ掛けると手を放してもくっ付いて掛かっている。右肩は生傷できますが。
まれにそのまま登って背中から逃げていく。手で押さえておかないとね。




