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もふもふ雑記  作者: 山目 広介
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暖房 錯覚

 寒い冬、暖まるためストーブを点けていた。

 炬燵の前、一番熱気が溜まる特等席。

 暖まりに猫が集う。

 先に場所を取られていた猫が先に寝てる猫の懐に潜る。

 怒って猫パンチ。

 仕方なく、更に前へ。ストーブの真ん前で寝転ぶ。


 いつしかストーブの前はいつも暖かいと錯覚し、火を入れてなくても居座るように。




 自動車のボンネットの上で寝ているコがいる。駐車場に確かに他の自動車もあるが、うちの車かどうか知っているらしい。そして冬場は帰宅後の自動車のエンジンの熱が心地良いのかも知れない。

 そして窓ガラスにいくつもの足跡がペタペタとスタンプされている。


 炬燵の中、電気点けてるとぬくぬくで移動が出来なくなる。

 猫も炬燵でぬくぬくが幸せなようだ。

 どれぐらい幸せか、腹出して暑そうにするぐらい。

 終いには、炬燵から頭だけ出して、こたつむり。


 冬の朝、炬燵を覗くと、猫だらけ。端に寄って足を入れさせてくれよ。




 猫だけでなく、犬も炬燵には入る。小型犬一匹だけだったが家の中は自由だった。

 そして炬燵にも。小型犬だと人に対し、脅威に思えば噛むしかないんだろう。そこに不用意に足を入れて……。

 ガブガブ。

 その後、友人宅でも炬燵に足を入れるときは覗いて確認してしまう呪いに掛かった。



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