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もふもふ雑記  作者: 山目 広介
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散歩

 犬のクロ。2㎞ぐらいだろうか。夕方、というか夜とか。他の散歩してる人たちと合わないように散歩をしてた。最初は元気で勢いよく走ります。後半はバテてとろとろです。最後の家の近所だけ勢いが復活します。でも基本は竜頭蛇尾のようです。


 時間を選んだため、よく星を眺めました。

 地表近くはあまりよくは見えませんでしたが。

 それでも夕方、宵の明星やら水星やら。夜なら火星や木星。土星はよく分からなかった。

 一度、放射点が地平線よりも下にある時に見た流れ星は忘れられません。

 はじめ打ち上げ花火と勘違いしました。上に伸びて行ったからです。大きかったのもあります。

 クロは花火の音が嫌いでしたが、音はなかったですからね。

 地球は丸い、とか、知識はあっても下から上がって来るとは思いもしなかったため。


 クロとの散歩中、一度逃げられたことがあります。

 どこぞのバカが苦しそうだから、と首輪を緩めていたことが後で分かりました。

 靴ひもが解けて、結び直してたら、先行きたいとバックしながら移動するもので、スポッという感じに首輪が抜け、走り出しました。しかし、条件反射は恐ろしい。ダメもとで「おすわりっ!」というと走りながらだったのにそこで座りました。私が追い駆けていたのに、突然座り込むので、追い抜かしてしまいましたが。大人しくお座りしたままだったため、事なきを得ました。



 猫と散歩は大変です。ハナと一度散歩したのですが、知らない道なのか、私が座って待たなくては来てくれません。クロの半分のコースでも倍の時間が掛かります。帰りは諦め抱えて帰りました。



 子猫時代の朝の見送りも大変でした。以前(もふもふ召喚参考)も書いたけど。散歩のごとく付いてくる。かなりゆっくり歩いていたから散歩ではあったのでしょう。逆行も何度もしましたし。駐車場とかで屯しましたし。

 電車の時刻に遅れて一本遅らす、は何度か。さらに遅らせてもヨユーでしたが。

 しかしウシは踏切とか危険だから近寄らせたくないのにかなり付いて来た。

 側溝に隠れて、うわぉおおおん、と変な声だして。乾燥してても臭いし、やめて。

 一度は家に連れて戻ったこともある。しつこくて。




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