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掌編小説シリーズ  作者: 藤泉都理
2026.6.
2402/2407

傘を広げて君の目覚めを待つ






 敵の攻撃を撥ね返したり高速回転させては竜巻のような威力のある攻撃を放出させたりと、魔物と戦う上で欠かせない傘。度々穴を開けては修理屋に未熟さを指摘されて不貞腐れる日々がずっと続くと思っていた。俺の方がうまく修理できるぞ、ほら見てみろよ。広げた傘を眠り続ける修理屋へと向けた。早く。






【ひゃくよんじゅうじにいどもうとしたらもじすうがたりないとでてきてしまったのでひらがなでかいておりますよみにくくてすみません】






(2026.6.11)



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