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掌編小説シリーズ  作者: 藤泉都理
2026.6.
2401/2406

夢の紫陽花と彼と






 夢だったんだ。海外からの交換留学生の彼は日傘をさしながら言った。雨の中、満開の紫陽花が咲く日本の庭園を日本の友達と歩くことが。彼は家の事情により明日帰国しなければならず。梅雨の中休みじゃなければよかったのにね。うんだけどさ、半分は叶えたからもう半分は絶対にもう一度来て叶えるんだ。






【ひゃくよんじゅうじにいどもうとしたらもじすうがたりないとでてきてしまったのでひらがなでかいておりますよみにくくてすみません】






(2026.6.10)



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