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掌編小説シリーズ  作者: 藤泉都理
2026.5.
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2380/2458

久々の月と涼風に希う






 久々だからか明るいなあ。窓辺に座り夜空を見上げる。無照明で真っ暗な部屋のはずだが、月光が降り注いでは朧気ではあるものの部屋の隅々まで形を見る事ができる。雲が覆われていない夜空は本当に久々だった。空気も湿気が退いていて心地よく。一日でも長く続きますようにと願わずにはいられなかった。






【ひゃくよんじゅうじにいどもうとしたらもじすうがたりないとでてきてしまったのでひらがなでかいておりますよみにくくてすみません】






(2026.5.29)



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