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ピュアライン  作者: 香鈴
Cellphoneと神崎咲
9/13

スタート?

「ええっとー、じゃあまず、何から歌ってほしい?」



私のその一言に3人は絶句してた。



「え?サキちゃんが歌うの?」


困惑したような玲の表情に私はちょっと不安になってしまう。



「う、うん。そっちのほうが手っ取り早いし。あ、玲と悠は歌ってね。」

「あ~わかったよ。」

「それで、何の曲歌うの?」



それが問題だ。

知らない曲だったら聴かなきゃいけないし。

さすがにそれはめんどい。




「う~ん。じゃあ、『LATE』は?CMとかでもよくやってるから知ってると思う。」

「じゃあ、それにする。知ってるしね。」



結構有名な曲だ。私でも知ってる。

というよりこの曲は……



「ではではCDかけま~す!」



玲の軽い声に反応して、悠から手渡されたマイクを持つ。

マイクを持って歌うなんていつぶりだろう。




軽快なイントロが聞こえる。

この曲にのせることって……やっぱ楽しいかも。


だってこの曲には特別な思いがあるから。



一瞬、音が小さくなったとき。

この曲の歌いはじめだ。



私はそれほど深くもなくしかし丁寧に息を吸い、




歌った。

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