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ピュアライン  作者: 香鈴
Cellphoneと神崎咲
11/13

延長線上1

「ふーん。」

「なっ、なんだよ!ふーんって!」

「だってそんな言葉聞けるとは思わなかったから。」



正直、イヤミばっか言われると思ってたから。

よかったっていう言葉はまったくの予想外。



「お、俺だってなぁ言いたくなかったけど他に言いようがなかったから……」



翔のこういう状況を一般的にはしどろもどろと言うのだろうか。



「それにしても、本当にすごいよ。サキちゃんは。」

「LATEって結構高音域だしテンポも速いのに……。」

「よく歌えるな、おまえ。」

「おい、翔。サキちゃんのことをおまえって言うな。」

「はぁー?なんでだよ。」

「すごかったのは事実だろ。」

「う……。だ、だがな!俺は認めてねーって!」



ギャーギャー言ってるメンバーたち。

やっぱり面白いかも。

バンドってとこも入れて。



「……というか。」

「え?」

「あの曲、私が作ったやつだし。」

「は?」

「LATE、作詞作曲欄に『SHORT×2』って書いてあるでしょ。」



玲がそばにあったCDを見て確認しているが……

それは本当のことだ。



「私は普段は学校に行ってるけど、たまにそういうのもバンドとかに提供してる。

『ショートショート』って名前で活動してる、ソロアーティスト。」

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