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幼女たちの聖戦、後に混沌へ

よろしくお願いします

1週間ぶりです、すいません


前回のあらすじ

アレウス「孤児院楽しみ」

エレナ「あ、お兄ちゃん!」

アン&レア「お兄ちゃんは渡さない(です)」

エレナ「勝負よ!」

アレウス「なんだこれ」

何故か俺の目の前でアン&レアVSエレナという構図が出来ている


「はぁ...やっぱりこうなるのね」


「まぁ仕方ないんじゃないでしょうか」


「やはり小さくても女子ということであろうな」


カトレアとカグヤはやれやれと言った感じでシルはなんだか楽しそうだ。俺はミラに顔を向けると


「そこまで心配することじゃありませんよ」


と答えてくれた。え、ほんとに何が起こってるんだろうか?


さらに事態は混沌とする事態が起こる



ドサリ......と何が落ちる音がする。

音がするほうを目を向ければ


「お、アレアじゃないか、久しぶりだな」


「あ、あ、アレウスさん!!」


そこには宿「やすらぎ亭」の看板娘アレアがいた


「アレウスさーーーーん」


アレアが落とした荷物を無視して俺の方へ駆け寄ってくる


バシィ!!


しかしそれはある者達によって阻まれる


「「「それはさせない(です)!!」」」


「えぇ!!」


なんとさっきまで睨み合っていたアン、レア、エレナだった


「アレアちゃんですね、懐かしいです」


「ミラもあの獣人の女の子知ってるの?」


「うん、えっとね...」


そう言ってミラがカトレア、カグヤ、シルにアレアの紹介をする


「......アレウスあんた一体どれだけ小さい女の子に手を出してるのよ」


「おい、その言い方は語弊があるだろ」


(いや、アレウスさんは真性のロリコンでしょうが)


いや、だから違うし。いや、カグヤもシルも!!なにその「やれやれ仕方ない」みたいな態度は!!



ちなみに俺たち大人組がそんなことを話している間にも少女達の睨み合いは続き


「アレウスお兄ちゃんは私にこれをくれたのよ!!」


とエレナが俺があげたペンダントを胸元から取り出す。


「それにあのブレスレット!!あれは私が作ったんだからね!」


そう言ってエレナが俺が右腕につけているブレスレットを指さす


「すごい大切にしてると思ったらエレナちゃんにもらったんモノだったのね」


カトレアがそんなことをつぶやけば

アン、レア、アレアは「た、大切に...」とゴクリとつばを飲む


そして次はアレア


「わ、私だって、アレウスさんにこの腕輪をもらったんだから!!」


と俺があげた腕輪を見せる、するとエレナがぐぬぬと悔しそうな顔をする



そして1方アンとレアは...


「ふっふっふ...」


「甘いです...」


何故かふたりは不敵な笑みを浮かべている


「な、何よ!」


「は、早く言いなさい!」


エレナとアレアはそのアン&レアの謎の空気に退く


「「私たちはお兄ちゃんと一緒に寝てる(です)!!」」


「「なっ......!!」」


エレナとアレアがそれを聞いて驚いて固まっている


「え、一緒に寝ちゃまずかったかな?」


「アレウス...あんたなんでそんなに鈍感なのよ...」


「ご主人様、もう少し女の子の気持ちを考えた方がいいかと」


女の子の気持ち?何を言ってるんだ?


そして再び回ってくるエレナのターン


「私はアレウスお兄ちゃんと結婚の約束したもんね!!!」


「「「「「!!!!」」」」」


なぜかエレナの発言には俺を除くここにいる全員が驚きの表情を見せる



「エレナちゃん、それは本当かしら」


「う、うん、アレウスお兄ちゃんが私が大きくなったら結婚してくれるって」


カトレアがものすごい勢いでエレナに質問している


「ご主人本当でしょうか?」


「あ、あぁ本当だぞ?でもそういうのはあれだろ、エレナは子供だしさ、な?」


ちょっ!怖い!ミラ怖いから!!

俺は内心そう叫ぶ


そして横を見ればカグヤが


「アレウス様はロリコン...アレウス様はロリコン...いえ、それでも私は...!」


「どうしたカグヤ、帰ってこい!!」


何故かカグヤは覚悟を決めた顔をしていた


そしてシルは


「ふむ...アレアとやらなかなかいいものをもらっているではないか、だか私のも負けてない、これを見ろ!主殿からもらったネックレスだ!」


「うわ、すごい綺麗ですね!」


シルはシルで好き勝手にやってるし


そしてどんどん自体は混乱していき、何故か俺はその目の前てぽつんとたっているだけになっていた


「何なんだこれは...」


(痴情のもつれじゃないでしょうか?)


「いや、流石にそれはないだろ」


え?ないよね?そういうことはだって幼女だよ?

そしてズボンを引っ張られる感触を感じる


「ん?お、ベルじゃないか久しぶりだな」


そこにはベルがいた、前より少し身長が伸びている


「お菓子ある?」


「あぁ、いっぱい持ってきたぞ!ほら孤児院に入って俺と一緒に食べようか」


俺はこの場にはいたくなかったのでベルの手を引いて孤児院の中へと入っていく


俺は知らない、あんなカオスな場には死んでもいたくなかった

お読みいただきありがとうございます


1週間ぶりの投稿になりました、明日はしっかり投稿します


気が向いたら評価してくれると喜びます

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