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アトルテの物語   作者: 野田伝介
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サヴァイバル


一人でいるときは、一人でいることを苦に思わない。

元来、ヒトは一人で生きるとしか考えない。

また、あのカレイラとかいう人に会うことがあるのか。


アナスターシャは首を振った。

そういう邪念を頭がよぎることが余計だと、野生で生きるためには考えられた。

一日の食事と寝床を確保する旅だと理解することが必要である。


また黒い鳥が空を、鷲かなんかだな、通り過ぎた。

あの熱い夜を越したことが、二人にとって、別れを意味すると知らせる。

またお互い歩みだそうとしなさい。

天の声がする。

当たるも八卦当たらぬも八卦という気を思うが、食事は、運が良ければ、死んだ鳥の

丸焼きか、木の実。炭水化物は麦焦がし粉があれば、それを焼いてバターをつけて食べればいい。


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