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badend教室  作者: ジュリ
3/3

今の私のできた訳



どーもー、まぁ私のことは誰だか検討がつくでしょ?


めんどくさいし時間も無いから、今回のお話しどーぞ


今回のお話しは、私の過去らしいわよ





『おかーさん?』


ある秋の日の夕方、おかーさんが家に帰ってこなかった。

私が生まれてきた数日後、お父さんは交通事故で死んでしまい、おかーさんとの二人暮らしだった。

お父さんが残した多額のお金のおかげで私たちは暮らせていけた

二人暮らしにしては、少し広いお家におかーさんと二人きり…

寂しくはなかったよ、おかーさんがいたから。

それなのに、おかーさんは帰ってこない。

お出かけにしては遅すぎるよ

私は待った

お腹がすいた

だけど、私は待った

眠いよ

それでも私は待った

くらくらする

私は待ちつづけた

とうとう、おかーさんは帰ってこなかった

涙は出なかった


私は、あのお家でこれから一人

悲しくなんてないよ、おかーさんはいつか、帰ってくるから。



















早く帰って来て、おかーさん




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