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出発

「では、もう行くよ。このままここを出て、まっすぐ行けば君と同じような人たちが集まる場所がある、私からの紹介だと伝えれば入れてもらえるはずだ。」

そう言い、彼女は立ち部屋を出ようとした。

「待ってください」

僕は立ち上がり彼女の手をつかんだ

「バカ!立ち上がるな!」

彼女は心配もあり怒ってもいそうな感じだったそして、うれしそうでもあった

「僕を連れっててください」

貧血によるめまいが苦しかったが今はそんなことを全く感じなかった

「はぁ?死ぬかもしれないんだぞ!」

彼女は強く手を振り払おうとした

「それでも」

視界がぼやけてきた、、、

「君の、探している人のためか、」

彼女は、自分と同じ目的を持っている僕を見て少し悲しそうに話した。

「はい、優里さんについていけば会える気がするんです、それにあなたはあった時から寂しそうな目をしていた。絶対役に立って見せますか、、、ら」

そう言い僕は気を失った



目が覚めると、彼女が、ベットにもたれかかって寝ていた覚悟を決めた顔と嬉しそうな顔、少し経つと彼女が起きた

「おはようございます」

そう言いと彼女は、完全に目が覚め、寝癖がひどいことにきずいた

「はぁ!寝癖がひどいじゃない!」

彼女が慌てて直した

「なんで待っててくれたんですか?」

僕がそう質問すると

「あぁ、それはね」






「絶対役に立って見せますか、、、ら」

彼がそう言い放つといきなり倒れた。

「寂しそうか、」

私は、少し考えたが、すぐにそのまま彼を、置いていこうとした

「カイト、、」

彼が、そう寝言で口にした。

私は、その名前を耳に入れたとき、心の中で何かがざわついた、そう私の体が彼を連れて行けと訴えてくる





「あぁ、それはね教えない」

彼女が、僕の質問に対して答えを茶化すと、ドアを、開け出ていこうとした、でも今回はなぜか必ず戻ってくると思った。



「なぜあの時私は答えを茶化した?」

わからない。



数時間待っていると彼女が食料を持ってきてくれた。

「持ってきたぞ、食料」

彼女が、缶詰を2、3個持ってきた。

「それどこから持ってきたんですか?」

僕が、不思議そうに聞くと彼女はすぐに答えてくれた。

「ん?いっただろ、ここを出てまっすぐ行けば君と同じような人たちがいるって、そこで等価交換で交換してもらえるんだよ。」

僕に説明して、缶詰を開けご飯を食べたら、出発の支度をした

「さぁ行こうか」

ドアを開けて僕と優里さんの旅が始まった!

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