登場人物紹介(ネタバレあり。若干裏設定付き)
①メアリ・瑞姫
故人だけど、ヒロイン。母国では名家のお嬢様だった。旧姓は志堂。
本家の跡取り娘で、婿を迎えて家を継ぐはずだったが、大恋愛’(←多分)の末、国際結婚で嫁ぐことに。
'(ちなみに、本家の跡は、彼女の従姉の桜子さんが婿を迎えて継いでます)
ヒロインの父は婿養子ですが、元はヒロインの夫と同じ国の人でした。父と母が話し合って、それぞれで名前を付けたために『メアリ』と『瑞姫』の二つの名前があるとか、父の祖国を訪ねたのが夫と知り合うきっかけだったとか、裏設定があります。
市街地の銃撃戦に巻き込まれ、流れ彈に当たって死亡。遺体は再生を願う夫の手で、とある研究所に預けられることに。
②ヒロインの夫
名前は決まってません。
家柄、容姿、能力とも優れた、非常にスペックの高い人なのですが。妻を熱愛するあまり言動がアレなので。この物語では『残念なヒト』です。
両親ともコーカソイドで、名家の生まれ。彼の父もスペックの高い人で、カタログで選ぶように同等のスペックの女性を選んで結婚。ヒロイン夫が誕生します。
その後、婚前契約の元、相応の資産を譲り受け、息子を置いて離婚した彼の母は、そのまま悠々自適の生活を送るはずが、バカンス中に不慮の事故で死亡。
一方、彼の父は運命の女性と出逢い、彼の弟が誕生するのでした。
彼自身、スペックの高さを利用していろいろな女性とそつなく付き合っていたはずですが。ヒロインが初恋という、恋愛経験値は低い人です。
彼にも、これからいいことがあるといいのですが……。
③ヒロインの義弟
ヒロインの夫の異母弟。この話の視点人物。学生。ジェレミーという名前はあるが、話には出てきません。
母親はモンゴロイドで、一部親戚から差別的なことを言われたりするらしいです。
両親が南の島に行き、義姉が亡くなった後も兄と同じ屋敷で暮らしているのは、兄が心配だからという気持ちもあるのですが。”兄さん、絶対そんなの気付いてないよなぁ”とも思っています。
④ジェイ’(志堂 翠子)
ヒロインの幼なじみで従姉妹。恋愛対象は女性オンリーで、ヒロインが幼い頃の初恋の人。
ヒロインが『甦った』時の中身を担当してました。
四人姉妹の二番目。姉・桜子、妹・薫子、縁子がいます。
母親がヒロインの母の妹。四姉妹が志堂姓だっだのは、彼女達の両親が結婚後に妻側の姓を選んだためです。
⑤カイ・イスルギ'(石動 櫂)
エンバーマー。ヒロインとジェイの昔からの知人。
プロットの段階では影も形もなかったのに、いきなり登場することに。




