11-03
俺「アツコさん、女性の幸せって何だと思います?」
アツコ「わお、青年が悩んでる素敵だわ、
私にはもう遠い過去だもの…」
俺「おじさんとは恋愛結婚ですか?」
アツコ「そうよ、ライバルを蹴落としてゲットしたの
お金持ちだったから多かったのよライバル」
俺「それは、おめでとうございます」
アツコ「どこがよ、この惨状見ればわかるでしょ
お金より愛よ、お金があると次から次に
若い女を作ってブツブツ…」
アツコさんは遠い世界に言ってしまった
シズル「シズはお兄ぃと結婚できたら幸せだよ」
チラチラ
俺「お風呂入りまーす」
コムギの彼氏ってお金持ちかなぁ
どんな人なんだろう
今頃、コムギはその男と…
ノーーーーウ 考えたくない…
知りたくなーーーい
ああああああ嫉妬があああああ
くうぅ苦しいよぉコムギぃ ううぅ
俺「ホンダく~ん、幸せって何だろう」
ホンダ「いや~彼女とHしてる時じゃないかな~」
俺「お!ミキと上手く言ってるんだ、よかった~」
ホンダ「一時はユウに取られるかもって心配したけど
俺のテクニックにミキはメロメロなのさ」
俺「ホンダくんキャラ変わった?」
リンカ「女の幸せか、深いねぇ」
俺「リンカはどう思う?」
リンカ「愛の形って時間が経つと変わるしねぇ」
俺「俺は生まれ変わっても変わんなかったけど」
リンカ「生まれ変わったみたいに言うなよ」
ミキ「私は好きな人と愛し合えれば幸せ」
(一人とは限らないけど)
ホンダ「ねーミキちゃん」
ミキ「うふふ」
俺「人によるんだなあぁ」
コムギに直接聞くかなぁ
俺「聞いていい?コムギ先生~」
コムギ「なんだい」
俺「コムギ先生の幸せって何?」
トウコ「私はねー」
俺「なんで昼休みにいるのー」
ヒヨリ「何で二人でお弁当食べてるのよ」
俺「いいだろう別に…」
コムギ「助手をしてもらってるんだよ
科学部の見習いなんでしょ」
トウコ「お金持ちとの結婚でしょう」
ヒヨリ「いや、愛よア・イ・」
コムギ「どっちも必要でしょうね
かたよるとバランス崩れるよ」
俺「おーーーその通りだ、大人だなあ」
トウコ「卵焼きもーらい、うっ、うま」
ヒヨリ「どれどれ、うまー、何これ」
俺「取るなよー、
コムギ先生に作ってきたんだから」
トウコ「これ、アンタが作ったの?」
ヒヨリ「お母さんでしょどうせ」
俺「はいはい、何とでも言って」
先に教室に戻りまーす、
10組は特進と違って遠いからね
コムギ「二人ともちょっと」
トウコ・ヒヨリ「??」
放課後、科学室に行くとトウコとヒヨリが
謝ってきた
ヒヨリ「昼はごめんね、アンタが
両親いないの知らなくてさ」
俺「いいよ、気にしないでね」
トウコ「ねえ、ユウって呼んでもいい?」
俺「ああ全然、みんなそう呼んでるから」
ヒヨリ「よろしくね、ユウ」
肩をパチンと叩く ビクっ
ヒヨリ「ん、静電気か?」
体を触ってくる、手がピリピリする
トウコ「何?」
二人で触ってくる
何これ、あんたの体変だよ、
電気が放電してるみたい
俺「もう、いいかな…」
立ち去ろうとすると
顔を赤くして触りまくられる
ヒヨリ「ええ、何これ、気持ちよくなってきた…」
トウコ「ああ、何だか体が熱くなって…ううっ…」
俺「何で触ってくるかなぁ」
俺は部室に避難した はぁ またかよ。
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