10-04
どう考えても信じられない、そんな話
それに、私には結婚を考えている人もいる
それにしてもキスされた時
魂が震える感じ…懐かしい…デジャブ?
自然と流れた涙…
もう、頭の中がぐちゃぐちゃだ
今まで、ここまで自分の感情を乱してきた人は居ない
それも生徒だなんて…
今日はアサダ先生が家に来る日だ
相談しようか・・・いや辞めておこう
またユウ君に迷惑がかかる、、、迷惑?
私はユウ君とどうなりたいの…
自分がわからない…
教室に戻るとミキも教室にいた
こちらをチラッと見ると顔を赤らめて下を向く
俺(面倒な事になったなぁ、はぁ)
ホンダ君も何かを察したのか、俺の方を見ている…
やめてくれ~君たちの痴話喧嘩に俺を巻き込まないでくれ~
いや争い事のきっかけは俺か…
したく無いけどミキちゃんに、すり込むか
放課後、ミキちゃんを校庭に呼び出して催眠を使った
俺「ミキちゃん、ホンダ君の事好きだよね」
ミキ「……うん」
俺「好きな人とするHが1番気持ちがいいんだよ」
ミキ「……ユウも好き」
俺(な、、、そうか、だからこんなに感じたのか…)
と、とりあえず目先の問題を解決しよう
俺「ちゃんとホンダ君とも感じるからね、
俺と比較しちゃダメだよ」
ミキ「…うん」
パチン
俺「今日の事は気にして無いから心配しないで
ホンダ君と仲良くね」
ミキ「え、ええ、そうね」
ミキは、ぼーっとしながら帰って行った。
部活に行こう…
アイコ「おい、ユウ、どーすんだよ」
マイコ「科学部に入りびたりやがって」
クズハ「ユウくん、コムギ先生のどこがいいの#」
(あー、歴研だなぁ)
俺「と、とりあえず、去年の動画をベースに
気になった物をまとめて貼り出すとか…」
アイコ「うん、それ楽そう」
マイコ「今からボチボチ作ってたら、
なんとかなるだろう」
クズハ「何か一貫したテーマがあると、
アサダ先生も納得するんじゃ無いかなぁ」
俺「俺たちのテーマは、なるべく楽に文化祭を
乗り越える事だろう」
アイコ「そうだ」
マイコ「調べたりするのは面倒だ」
クズハ「よこしまだねぇ」
アイコ「でも、研究してる感じは出さないとな」
俺「それじゃあ、学者さんの通説をまとめるんじゃなくて
古事記の世界を俺たち学生が普通の目線で
普通に考えるとこうだよねって感じで書き出したら
それなりに研究っぽくない?」
マイコ「ああ、動画でもそんなのあったな」
クズハ「じゃあ、その動画を
私たちなりにそれっぽくまとめる」
俺「おお、部活動っぽいぞ」
アイコ「じゃあ明日からボチボチやろう」
マイコ「おお! とりあえずジェンガしようぜ」
クズハ「おお!」
俺(うん、歴研だ)
*10-05は
前世(異世界)の嫁は高校教師、
生徒の俺は何とか付き合いたい!
【18禁 サイドストーリー】に収録
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