表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

32/68

8-04

高校2年生に進級した


俺達普通科は成績の順番でクラスが決まる

俺は10組から変わらず


カナデとコノミは9組に

アスカとマサオくんは8組になった


俺の頭って本当に残念だなぁ


仲良しがバラバラになり俺はボッチになった…

今まで10組でそこそこの仲良しだったホンダくんと話をする


ホンダ「ユウは仲良し達と分かれて寂しいだろう」


俺「ああ、寂しいけど学校で会えるしね」


隣の席のリンカも加わる


リンカ「あんた達、固まってたから

    ユウに話しかけずらかったんだよね」


そうなのか、あまり女子の友達を

広げたくなかったのもある、触ると厄介だから


ミキも話しに加わる

ミキ「ユウと話したいのに、あんまり

   こっちの話しに加わらなかったでしょ」


俺「ごめんね、そうだったかな、

  自覚がなかったよ、これからは仲良くしてな」


リンカ「んじゃ、交友を深める為にカラオケでもいくか」


ミキ「そだねー」

ホンダ「いいねー」


俺「行きますか」


上から落ちてきた子、下から上がってきた子で

10組の半分は入れ替わった


俺「ホンダとミキって付き合ってるんだっけ?」


ミキの顔が赤くなる

ホンダ「そうだよ、だから取っちゃダメだからね」


俺「人の彼女は取らないよ、俺も彼女居るし」

ミキちゃんに触れたら絶対にダメだ、ホンダくんが不孝になる


リンカ「聞いてるよ、水泳部だっけ?エロいわー」


俺「偏見!」


カラオケBOXに着いてひとしきり盛り上がった


よし座席もミキちゃんとは遠い

隣りがリンカちゃんだけど1人分距離置いてる


リンカ「おい、ユウ、一緒に歌おうぜ」

コントローラーを一緒に見てたら太ももが触れ

その内、身体が密着してきた


リンカ(ん?なんだ…コイツに触れるとゾクゾクするぞ?

   あれ?身体をくっつけたら、気持ちいい、え、え、)


俺(あちゃー、くっついてきた、まずいなぁ)


俺ちょっとトイレ


ミキ「よーぞーらーは~星が降るよーで~♪」


わーパチパチ


ホンダ「ミキ最高~」


ミキ「私、ジュース取ってくるね」


(あーヤバかった)

トイレを出たところで女性とぶつかった…


起こし上げようと手を出し

ギュッと握って起こし上げると


俺「いてて、大丈夫ですか」

ミキちゃんが、感電したように、

ぼーっと、立っていた


し、しまったー 

俺「ご、ごめんね」


ミキ「い、いえ…」


俺はそそくさと部屋に戻った

ミキちゃんは、よくわからない飲み物を

よくわからない容器に入れて戻って来た。


座席は、ホンダくんがポツーンと1人

俺の両隣にリンカとミキちゃんがくっついて座る


や、やばい、、ホンダくんごめんなさい


俺「そろそろ帰ろうか」


ホンダ「う、うん、そうね」


帰り道も彼女達と体をぶつけながら帰った…


 

次の日、ホンダくんの機嫌が悪い

そりゃそうだ、ミキとケンカしただろうなぁ

申し訳ない。


放課後、部活に行こうと共用棟に行き

5階に上がる前に1階の食堂でジュースを買う

そこに偶然、ケイコちゃんがいた


階段の前で談笑をし、

じゃあ部活頑張ってと言って

階段の方を向いた時…


階段の上からボサボサ髪の白衣を着た

先生が降りて来た…


全ての時間が止まった…


窓から光りが差し込み、先生の顔が見えない


先生だけがこの止まった世界で動いている


階段をゆっくりと降りてくるとしだいに顔が見えて来た


その時、時間がゆっくり流れた。



*8-05は

前世(異世界)の嫁は高校教師、

生徒の俺は何とか付き合いたい!

【18禁 サイドストーリー】に収録 



「面白かった!」と思ったら


下にある⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎から、作品への応援お願い致します。


がんばりますので ブックマーク頂けると本当に嬉しいです。


アダルト【18禁】な内容は、ノクターンノベルズに収録しております

そちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ