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3-03

クラスの女子達がのぞいている、

ミリアが速攻で動くのが予想外で乗り遅れた生徒も

沢山いたが、いち早く気付いたマルヨが何人か連れて来たのだ


マルヨ「げっ、もうキスしてる」


キャーマジで、早くね、ホントだ キャー キャー


俺は不意を突かれてキスをされてしまった…


ミリア な、なんだこれ、こんなキス初めて フニャ


チカラが抜けて腰が抜けた様に座り込んだ


手以上に舌の破壊力が半端なかった


他の人とするのとは全く別物、

次元の違う気持ち良さに軽く腰が抜けた


俺「あの、ミリアさん?大丈夫ですか」


ミリア「お前なんなんだよ、今日終わったら付き合え」


俺「今日はちょっと、家族で…」


ミリア「じゃあ今度の日曜日、時間を空けとけ」


俺「は、はい」

なんなんだいったい、わけわからん


日曜日は、毎週実家に戻っている。

家の空気を入れ替えたり、ケイコちゃんが休みの時

会ってるからだ。


今週は用事があって行けない事を

ケイコちゃんに連絡すると、浮気を疑われ焦った。


そして日曜日、


ミリア「はぁはぁ、30分前に着いちまった…」


俺「約束の時間10分前、いい感じだなって、もう待ってる!」


俺「ミリアさん!待ちましたか?」


ミリア「馬鹿野郎、オレも今来たところだ、あははは」


俺「んで、なんの用事でしたっけ?」


ミリア「まあ、あれだ、ちょっと歩こう…」

(なんて言えばいいんだ…)


俺「…ちょっと早いけど、ご飯食べます?」


ミリア「ああ、そうだな、うん…」


俺「…?」


俺達はたわいもない会話をダラダラとしてた


俺「で、今日は、何でしたっけ?」


ミリア「ちょっと来てくれ」


俺はミリアに引っ張られホテル街を歩いてる


俺「ちょっとミリアさんどこに行くの………

  ケ、ケイコちゃん!」


ホテルからケイコちゃんとガチムチ水球部

の様な男が出て来て鉢合わせをした…


俺「え、なんで…」


ケイコ「…」

驚き過ぎて声が出ない


ケイコ「今日は、用事があるって…やっぱり浮気じゃない#」


俺「ケイコちゃんこそ…」


水球部「ああ、アンタもお世話になった人?

    ケイコのテク凄すぎだよなぁ、皆んなお世話になってさぁ」


俺は最後まで聞きたく無かった、、

一刻も早くこの場を去りたかった


後ろではケイコちゃんの泣き声が響いてた。


ミリアが走って追いかけて来た


ミリア「まあ、なんだ、早めに分かって良かったじゃねーか」


俺はショックでミリアの声が聞こえなかった


公園のベンチで塞ぎ込んでる俺を

ミリアはずっと慰めていた、


その言葉が頭に入ってこないBGMのようだ


そんな中だんだんと冷静になり

俺が居なくなった後の

ケイコちゃんの気持ちを考えた、


一人になり、俺と同じ能力が有り、男が放っておかなくなる

いい男がどんどん寄ってくる、寂しさをその男で埋める…


俺も同じ事しよう、この傷を埋めよう…

そうしないと耐えられない…


俺はミリアの手を引いてホテル街に戻った。



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がんばりますので ブックマーク頂けると本当に嬉しいです。


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そちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。

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