四十六話 冬のイベント
冬になっていくつかイベントがあった
その一つが炎祭り、ようはキャンプファイヤーだ、海岸に薪を持ち寄って焚火するお祭り
ウパールなど一部の住民は寒くて参加しないみたい
集まったのはグループごとに焚火を楽しんでたようだ
ダウンヒルズ、エミリィー、クーゲル、マリル、ユリウスのグループは火を眺めてた
エミリィー「焚火って落ち着きますね」
ウオッズ、オッズ、ゲット、バイポー、クリスのグループはハマグリやウニを焼いてた
クリス「美味しく焼けたわ」
パセリ、モコラ、ナナミ、トマレ、ジロウ、マイク、シルモ、フーラルのグループはサツマイモとトウモロコシを焼いてた
ナナミ「素敵なお祭りね」
・・・なんか違うと思う
ショコルとラーゼはお湯を配ってた、あったかい
以外なことにアイリス、ウィリー、ウッカリも参加してた
アイリス「たまにはこういうのもいいわね、なによわるい」
最後にゲンイチ、ロゼリッタ、シップウ、クール、ティル、ティーン、ファクトのグループは盛大に薪をくべてた、他と比べてもひときわ大きな炎
私は魔法使いと一緒に小さな焚火をしてた、炎が揺れて風に吹き飛ばされそう・・
実は魔法で燃やしてるので水でも消えない、離れたら消えるけど
・・恋もこんな感じかな・・
ティル「スゲー小さな火だな、消えそう」
ティーン「不思議だね、スクープかも」
シップウ「炎もルシさんも綺麗でかわいいです」
思い思いに焚火を楽しみながら終了した
最後に年越し際を紹介しよう、冬の30日に参加できる住人で集まって一年(120日)の終わりを祝うお祭りだ
24時にはカウントダウンとお祝いの花火が打ち上げられる、それまではソバなどを食べて過ごす
一年の最後に何を願おうか・・旅行に行く・・家畜を飼う・・好きな人と結婚・・子供・・
ここで私の意識は途絶える
次回第一部完の最終回 続く・・




