四十二話 サイロ
ゆっくりとした時間が過ぎていった、と言うわけで冬の作物が収穫できる季節になった
ダイコン:5日
ハクサイ:15日 連作
ブロッコリー:11日 連作
冬の農業の成果
ダイコン:130ポイント
ハクサイ:340ポイント
ブロッコリー:130ポイント
粘土がどんどん貯まっていく、これならいよいよサイロが注文できる
ゲンイチ「木材20本とレンガが50個6000ポイントあるな、明日から作業に取りかかる」
用事が終わり暇なので公園に来た・・街灯もう少し作ろうかな
公園は公衆トイレと水飲み場の他にゴミ箱ができてた
シップウ「ゴミ箱ならエミリーの要望だ、綺麗に使いたいから必要だと、オレならリサイクルマシーンに入れておしまいだが」
リサイクルマシーンはゴミを別の何かに変換する魔道具だ、本土で販売してる
シップウ「それよりも釣り堀を作って欲しかったな」
「シップウ君は釣りが好きなの?」
シップウ「あぁ、いい釣り竿で大物を釣った時はサイコーだった」
「いい釣り竿って何処で手に入るの?」
シップウ「漁協でウォッズさんがプレゼントしてくれるんだ」
「ありがとう、ちょっと行ってくる」
シップウ「・・・」
シップウ君が何か言ってたみたいだけどいいか
ウオッズ「いい釣り竿はよ、ゴミと引き換えの景品なんでぃ」
ウオッズ「オレっちは海や川が好きなんでぃ、だから海や川が汚れるのは大嫌いなんでぃ」
よく聞くと、釣りをしてると空き缶・空き瓶・カイパン・長靴などが釣れるらしい・・誰が捨ててるんだろう?
それで川や海を綺麗にしようと釣ったゴミを集めてるみたい
ウオッズ「オレっちは最近リサイクルに凝ってるんでぃ、これがまた楽しいんでぃ」
リサイクルマシーンでゴミを変換してるんだろう・・
「どのゴミと交換してくれるの?」
ウオッズ「何でもいいが90個くらいでぃ」
・・・そんなにゴミあったっけ・・モならあるけど・・
「・・モとかじゃダメ?」
ウオッズ「大丈夫でぃ、モも集めてるんでぃ」
よし、取ってこよう・・・今日はもう遅いか・・
帰ったらマキさんを入れる小さい動物小屋が完成してた・・こんな会話があったけ・・
クール「よう、説明するのを忘れてたが聞くか?2匹まで入るんだぜ」
「・・真ん中に置いてある箱は何?」
クール「エサ箱だな家畜のエサを入れるんだ」
「上の方にある箱は・・」
クール「それは飼い葉の取り出し口だな、サイロがあると自動的に送られてくるんだぜ便利だろ」
・・笑顔でクール君は説明してくれた・・
マキさんはこれからこの小さな動物小屋で過ごすことになる・・寂しくないよね
ペットのエサを食べたら・・後で様子を見にこよう
9時には寝るみたい・・早く大きくなあれ、マキさんおやすみなさい
翌日ウオッズからいい釣り竿を交換してもらった、せっかくだし海釣りをしよう
・・寒い、風が冷たい・・途中でいくら引っ張っても釣れない大物に出くわした、次こそは釣りたい
釣りの成果
ヒラメ:60ポイント
イカ:40ポイント
ブリ:250ポイント
サバ:90ポイント
スズキ:220ポイント
今日の夕食はブリの照り焼きだ(フライパン+ブリ)
明日は今日よりいい日かも




