三十七話 公園を作ろう
あっ月夜帰ってたんだ、お休み中みたい
女神様「ルシちゃん生まれたわ」
「えっ何が?」
あたりを見まわすと、卵の欠片と小さい馬?がいた・・というか馬って卵から産まれたっけ?
「えっ卵がかえってる・・というか馬」
よく見ると頭に角が生えてる・・これは馬だね
「名前を付けよう、おまえは今日からマキさんだ」
こうして卵からかえった角の生えた馬にマキさんと名付けた、めでたしめでたし
・・ちょっと待ってマキさんは何を食べるの?
・・雑草も牧草も食べない万事休す・・
リーリン「アイヤー商売の予感がするアル」
定期的に来る訪問販売が来た、ちょうどいい
「リーリン、ペットのエサ的なのあるかな」
リーリン「ペットのエサならこれアル」
リーリンから渡されたペットのエサをマキさんにあげてみる・・食べた喜んでる
「これ10個ください」
リーリン「1個100ポイントアル、まいどね」
これは痛い出費だ・・でも仕方ない買おう・・
町に行こう・・どうやって作った物持ってこう・・あっ袋に入る・・あらためてみるとチート
町の公園建設予定地に到着した私は石の広場を置いてく、お馴染みのサイコキネシスで置いてく、もちろん重力魔法で重さも軽減してだ
・・その後はどうしよう・・あっゲンイチたちがきた・・
ゲンイチ「石の広場ができてるじゃないかスゲーな」
「これからどうすればいいの」
シップウ「これから公衆トイレと水飲み場の設置場所を決める」
真ん中辺は広場にするんで上の方に公衆トイレを設置予定で水飲み場は右側に置くのが決まった
お昼に作ったおでんを振る舞う
シップウ「美味しいからまた作ってくれ」
「はい!」
クール「食えないことはないぞ」
「・・・」
ゲンイチ「味が薄いな・・」
噴水を真ん中辺に置きたかったが右側になった、ベンチは下側だ
コニファーを周囲に置いて、街灯も置いてく、真ん中辺にオシャレな街灯を置く
ひとまずはこれで完成かな、後はゲンイチたちの仕事だし
月夜「ねえルシ、昨日変な道を見つけたのよ、行ってみない」
「わかった」
「明日は予定ないよね」
クール「何言ってんだ、明日は大雪だぞ」
・・・知らなかった、テレビは封印してたし、ラジオも聞いてない・・新聞はたまってる・・
家に帰って大雪の準備をして・・封印してたテレビを見る
ニュースキャスター「明日は大雪になるでしょう、外出は控えてください」
本当に大雪だ・・他には何かやってないかな? これがまずかった
テレビショッピング「ご家庭の生ごみを肥料に変える画期的な生ごみ処理機、通常なら50000ポイントのところなんと49500ポイント、これは安い」
「これ欲しい月夜おねがい」
月夜「嫌よ、今からなら夜にはかえれるわよ」
急げ、急げ、私はダッシュで向かった
ファクト「どうしたんですかルシさん、急いでるみたいですが」
私は息も切れて休憩がてらに
「生ごみ処理機が売ってるの、電話しないと・・」
ファクト「肥料が欲しいならもっといいのが雑貨屋にありますよ」
「そうなの、ありがとう」
ファクト「どういたしまして」
私は町に着いた安心感から雑貨屋に向かった
ロゼリッタ「肥料が作れる装置ならファクトと一緒に作ったんだ、今は10000ポイントで販売してるんだ」
圧倒的な安さに思わず衝動買いしてしまった
その後は久しぶりなのでおしゃべりしてしまい、遅くなった
・・肥料が作れる装置も手に入ったし無理して高い生ごみ処理機買わなくてもいいかな
夜も遅い時間になるので私は帰宅した・・
設置した街灯が見えるまで月明かりのみで生きた心地がしなかった
帰宅して説明書を見て愕然とした・・
必要なの雑草じゃん・・雑草は糸にしてるので在庫がない・・
生ごみは料理の失敗作がある・・
あぁぁやっちゃったよ・・・
まぁポイントが貯まるまでテレビは封印だな
マキさんは何処で飼おう・・悩む
今日の夕食はおでんの残り
明日は今日よりいい日かも




