第十一話 海釣りリベンジ
カブが再び収穫できた、2割は食われたけど・・これでまた何か購入できる・・
貯まった資金でミカンの木を植えた、後お茶の種もまいた
わくわくタウンの雑貨屋に行って驚いた・・新商品入荷、15種類入る2500ポイントのバッグ・・これは惨い・・しかも買い替え専門
ちょっと打ちのめされた私だがカブの収入を得た私はこれぐらいで屈しない、ちょっとくじけた。
今日は魔法使いから魔法のランプを貰った、大事にしよう
私の家と言うかテントでは灯りがキャンプファイヤーぐらいしかないので・・・
私にも光が届いた気分だ
いつもの日課を済ませた私は人魚の様子が気になりガリルの家に行った
ガリル「ちょうどよかったルシ、今から聞き取りをするところだ、先に私が質問するがいいか」
「いいよ」
ガリル「先ずは名前だな」
??「マーメと言います」
ガリル「どうして倒れてたのかね?」
マーメ「ある日のこと、私は泳いでいると溺れてる人を見つけ、その人を岸まで運ぶと私はそのまま帰ってしまいました、でも気になって様子を見に行くと彼は私にお礼のお魚をプレゼントしてくれました、それから彼とちょくちょく会うようになって・・私は彼のことを好きになっていました。でも人魚である私は彼と一緒に歩くこともできません、彼との仲を深めたい私はある魔女に頼んで足が生える薬を飲みました・・でも途中で気分が悪くなり、気が付いたらこの家にいました・・」
・・リア充爆・・悪い魔女に騙された哀れな人魚がそこにいた、この辺でそんな人いたかな?人魚に惚れられそうな人・・移住希望者かも?
でも足がないとこの恋は実らなそう・・足が生える魔法はないし・・あっ女神様が何でも願いが叶うとか言ってたな、たしか8つのカギを集める・・そこまで苦労したくないし集まったら考慮するぐらいでいいか
基本に立ち返よう、ゆっくりスローライフ そこ重要
結局マーメはしばらく休んでから海に帰って時々ガリルと相談することにしたみたい・・
今日こそ海釣りをしよう、海岸で魚を釣っているとタコが釣れた・・たこ焼き・・は無理なのでタコの塩焼きかな?ワイルド・・
海釣りは川とは違う魚が釣れた(マグロは無理だった)がそんなことよりも驚いたのが空き缶とカイパンにボロイ長靴が釣れたことだった・・きっと本土の人が捨てたのが流れ着いたんだよね・・まさか開拓団の人が・・考えるのは止めよう、それよりも青のカギも釣った、その時女神様が
女神様「パフパフ、おめでとうこれで残り7つよ、他にもこの島に隠されてるから探してね」
こう言ってきた、これから推測するに・・同じ場所ではなく島の各地に分散して配置されてるっぽい
気が向いたら探そう・・面倒くさい
海釣りの成果
アジ:80ポイント
イワシ:20ポイント
ニシン:75ポイント
タコ:60ポイント
カイパン:5ポイント
ボロの長靴:5ポイント
空き缶:5ポイント
まあまあかな
今日もイルカに魚をプレゼントした、仲良くなりたい。
夕食はアジの塩焼きにタコの塩焼き・・食生活が充実してきた・・保存方法の問題があるけど・・
魔法のランプはオンとオフができた、消して寝よう
明日は今日よりいい日かも




