表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
TRPG冒険狂時代   作者: 篩獅師(ふるいしし)
第5章 もっと広い冒険舞台へ!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

250/253

~アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版 ルールブック~ その10

 もう一つルールブックで取り上げておきたいのは、『魔法』ですね。『FFシリーズ』や『ソーサリー・シリーズ』にも、魔法が登場しました。

 これまで『タイタン』の世界においての魔法は、いったいどうなっているのだと、不思議に思っていました。


 社会思想社版のFFシリーズでは『バルサスの要塞』や『恐怖の神殿』で、プレイヤーによる魔法の使用が可能でしたし、かの有名な『ソーサリー』でも登場します。『HOT』とか『ZAP』とか、プレイされた方には馴染みのある攻撃魔法ですよね。まあ、私もあまり覚えていませんけれど。

 また『FFシリーズ』では外せないザゴール、バルサス、ザラダン・マーも、魔法に長けているキャラとして有名ですね。この代表的な三人以外にも、魔術に長けているキャラが登場します。

 また『ソーサリー』でも、様々な魔法使いが登場しますね。


 でもゲームブックをプレイしていた時代から、常に疑問を覚えていました。同じ『タイタン』の世界なのに、どうしてこうも違うのだと?

 その頃の自分はまだTRPGにも、異世界冒険ファンタジー(とは、これはちょっと違うと思うけど、取り敢えずそうしておきますね)にも疎く、漠然とした『魔法』の認識は持っていませんでした。

 ですので、AFF2eではこれをどのように扱っているものか、とても興味深かったのです。

 

 ルールブックの『魔法』の章を読んでみますと、納得の内容で説明がされていました。

 私の印象になりますが、『魔法』とは全てを含めた大きなくくりであり、その中に細かい仕分けがそんざいするものです。

 仕分けられたものの中には、『まじない』、『魔術』、『妖術』の三つがあり、それぞれがまた異なる内容になっていました。


 ざっと確認する限り、『バルサスの要塞』や『恐怖の神殿』で身に着けた魔法は『魔術』の類であり、『ソーサリー』で身に着けた魔法は『妖術』になります。前者は自己判断ですが、後者は明らかにそのことが示されている(『HOT』や『ZAP』などの形で)ので、『妖術』と確定されました。

 『まじない』というのは、『魔法使いの生活をほんのちょっとだけ楽にするために開発された』と説明されています。民間魔法みたいなものですかね。


 もし『まじない』程度の魔法の力が、実際の世界にでもあったら・・・。楽しいこともある一方、悪いことに使う人もいるでしょうね。 

 簡単なものほど、悪用しやすいですから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ