名バレ
あれから1週間が経過し今は屋敷の庭の自作露天風呂に入っている。
あの後、無事それぞれの予定をこなし街に戻りすぐギルドに相談に行ったがギルドマスターのガイさんは王都招集で不在。サラさんにスキル封印について確認したがわからないとのことだった。
封印については、一旦先延ばしにし風呂の製作に着工したのだが。
どこに風呂を作るかだな?屋敷の中に作るには大工事になりそうだし裏庭に露天風呂的に作るか?手っ取り早いのは土魔法か。
ということで数日ワールドで土魔法を使い続けて土魔法を5に上げることができた。
土魔法5 アースクエイク
土の加護を獲得
土魔法によるダメージ無効 土操作
土操作により、裏庭に露天風呂を作成。木工で目隠し、小物、脱衣所を作り上げた。
難しいところ、お湯、冷水、排水はアリアとセバスさんにぶん投げた。
「カイト様」
脱衣所の方からセバスさんに呼ばれる。
「ん?」
「あとで冒険者ギルドに来てほしいと伝言がありました。」
「わかった、ルルにも声かけておいて」
「かしこまりました」
ガイさんが帰ってきたのかな?
脱衣所でセレナ特製のドリンクを扇風機前で飲む。露天風呂の魔道具は基本 Aランクの魔石で稼働させている。
食堂に行きセバスさんとルルに声をかけギルドへと向かう。ギルドに入るとすぐにサラさんに2階へ案内された。
「ガイさんが至急話があるとのことでお呼びしました」
「ガイさんから?」
ギルドマスターの部屋に入るとすぐにガイさんから話があった
「カイト!ん?そっちは?」
「あっうちの執事のセバスです」
「おお、わかった。それでな王都に行ってきたんだが行ってみたらカイトのことで招集されたんだよ。レッドドラゴンを討伐したらしいな?しかも聖騎士様を助けたとか?カイトって呼ばれてたと聖騎士様が覚えていてな」
「あっ」キックかルルが呼んでいたかもな
ルルと顔を見合わし苦笑いをする
「まぁいい、どうせ面倒くさそうだと思ったんだろ?レッドドラゴンはS級だそれをソロで討伐、しかも素材の状態がめちゃくちゃ良かったらしくてな」
ガイさんがサラさんの顔を見る。
「カイト。カイトはSランクに昇格する。よって王都に招集された」
「カイト様おめでとうございます」
サラさん、ルル、セバスから祝われる。もう覚悟を決めるしかなさそうだな。
「そうですか、分かりました。すぐにでしょうか?」「3日後に王都のギルドに顔を出してくれ、ちなみにスキル封印の件の話も行けばわかるはずだ 流石に俺にもわからん」
「わかりました。なんかご迷惑をかけたようで」
「何言ってんだ、この街からSランクが生まれるんだ。迷惑どころか褒美を貰ったようなもんだ」
その後 レッドドラゴンの討伐話をした後ギルドを後にした。
「本当にSランクになりやがったな」
「はい、さすがカイト様です。」
「しかしあの執事を見たか?あれも相当だぞ?」
「はい、しかしカイト様絡みだともう何も驚きませんね?」
「確かにな」
スキル最大レベル
鑑定
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