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ミーティング

事情を説明してギルドの裏に回る。サラさんと隣にすらっとした男性がいた。

「ギルドマスターのドームだ 今回はたちあわせてもらうよ」

「カイトと言います 遺体はこちらでよろしいですか?」

「はい お願いいたします」

盗賊 護衛 奴隷たちを並べる

「確認いたしますが少しお時間をいただきたいので明日でもよろしいでしょうか?」

「ではこれも渡しておきます」

貴族案件だ ギルドマスターも紋章に驚いたようだ。「カイト様こちらは?」

「隠し部屋にありましたがそれだけは異質でしたので」

「ついでに魔物はあちらでよろしいですか?」

ポイズンベア1

ヴォルフ30

薬草2束

「どれだけ入るんだ?」

振り返るとギルドマスターが声をもらしている。鑑定!剣術や格闘術の他に火魔法2を持っていた。

スキル 火魔法2を取得しました

サラさんに会釈をされギルドを後にする。

道具屋に行き2人に小さい鞄と鉄板や金網、鉄串を購入する。調味料は売っていなかった。

宿屋に向かい一部屋借りて食堂で果物の飲み物を3つ頼む。「うまっ!」ルルの尻尾は?揺れているな。よし。

「じゃあミーティングを始めます。」

「ミーティングとはなんでしょうか?」

「打ち合わせ?話し合いかな?」

ここより東の大きな街に行きたいこと。

今後仲間を増やす可能性があることをつたえ「2人はやりたいこととかあるの?」

「オレは冒険者になれたし別に」

「ルルはカイト様にお仕えできれば何も」

ミーティング終了ーーー

スキル最大レベル

鑑定

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