強くなるということ
すべてアイテムボックスにしまい外に出る
並べられている遺体の持ち物を探す
気分は良くないが
ルルが察して手伝ってくれた
護衛らしき遺体はお金とギルドカードだけだったので元に戻した。
ルルが盗賊から腕輪を外してきたが
一緒に大金貨2枚も出てきた
鑑定!
無効の腕輪 スキル 麻痺耐性
スキル 麻痺耐性を取得しました
盗賊以外の遺体にクリーンをかけ
すべての遺体をアイテムボックスに入れる
無効の腕輪をコピー!
「ルルは 無効の腕輪とすばやさの腕輪を装備して! キックは無効の腕輪と力の腕輪を装備!俺はこの魔導のリングかな」
腕輪は幅が狭いタイプなので重ねて装備しても邪魔にはならなそうだった。
またわざわざリングを装備したのは
2人に気を使わせない為だ
「この腕輪なんでオレのもあるの?」
「そうだね 何でもアイテムボックスに入れられるのと一緒で秘密の技だよ」
キックは親指を立てて納得したようだ
「ルル?何か言いたそうだけど2人が強くなるということは俺が強くなることでもあるんだからよろしく頼むよ?」
ルルは、ハッとした表情をした後
真剣な顔で頷いた
移動しながらヴォルフ討伐をし
泉で休憩する
2人に森豚の解体を任せ 倒木で木工具を使い矢を作ってみる。できるな!羽がないけど
ちなみに大樹の枝は硬すぎて加工できなかった。木工レベルが足りないかな?
岩で囲いを作り火を起こし解体された肉を
岩の上で焼いてみる。味付けはさっき手に入れた胡椒のみ。匂いはいい感じだ
味見してみると まあまあいけそうだ
2人に木工で作った串に焼いた肉をさしてわたす。「どう?」
「美味しいです」
キックは口いっぱいに詰め込んで
親指を立てている。
料理スキル が効いてるのかな?
泉の周りで薬草と木工用に倒木を確保する
「森を抜けるまで俺が先行
次がキック 後ろがルル
跳躍で移動するから真似してついてきて!」
途中でエリアヒールをかけたが
かなり早く森を抜けた。
町へつくとすぐギルドへ向かい
サラさんに声をかける。
スキル最大レベル
鑑定
アイテムボックス




