【あとがき】
ここまで『追放王子の放浪記 ―灯りを守る旅―』第一章(ハルダ村編)をお読みいただき、本当にありがとうございました。
ハルダ村編では、「戦って勝つ」だけではなく、「人の声を未来へ残すこと」や「記録の大切さ」を一つのテーマとして描いてきました。
アレックスたちが守ったのは、証拠だけではありません。
村の名前。
人々の暮らし。
子どもが描いた地図。
鐘の音。
そして、「ハルダ村は残っている」という想いです。
この物語で描いた一つひとつの出来事が、皆さまの心に少しでも残ってくれていたら、とても嬉しく思います。
ですが、旅はまだ終わりません。
ハルダ村の先には、グレイル、ベルク領、そして王都へと続く大きな陰謀が待っています。
仲間との絆はさらに深まり、新たな出会いや強敵、そして世界の真実へと物語は進んでいきます。
これからもアレックスたちの「灯りを守る旅」を、温かく見守っていただけたら幸いです。
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皆さまからいただく応援や感想の一つひとつが、次の物語へ進む力になります。
改めまして、第一章(ハルダ村編)を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
それでは、第二章でまたお会いしましょう!




