表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ドリームイーター  夢はいま、現実世界への侵食を始める。

作者:河々河口(仮)
 西暦二〇四五年。
 睡眠管理装置【DREAM WALKER】の誕生により『夢』の自由構築を可能とした人類は、自らの理想の『夢』に耽溺する夢遊中毒者(ウォーカーホリッカー)たちで溢れ、価値を薄めた現実世界は緩やかな衰退を辿っていた。

 そんな夢遊中毒者の自律覚醒を促すべく、他者の『夢』へ潜入する【夢遊保委員(アラーム)】に在籍する白羽高校三年、瀬野秋春。
 彼は『伝説の死にゲー』と知られる【DRAGONER ADD “O”】に関わり自らも夢遊中毒者となった一件から恐るべき能力を発現していた。

 ――夢はいま、現実世界への浸食を始める。



 初めまして。
 創作活動に行き詰って、なんか過去フォルダを漁っていたら発見してしまった作品を、気分転換に投稿してみます。
 色々と粗い上に、どっかで見たような設定ですが……
 読んで頂きますと、励みになります。かなり。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ