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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

未来への頼み-アパートの鍵を握りしめたまま、オレは旧日本海軍士官になった-

作者:山口灯睦
最新エピソード掲載日:2026/02/18
時は1926年。日本海軍中尉・吾妻頼(たのむ)の中に、令和を生きる青年の記憶が宿る。
1899年に生まれた頼は知っている。このままでは愛する故郷も、大切な人も、すべてが戦火に消えることを。
日中戦争、資源封鎖、そして太平洋戦争——。
回避不能な歴史の破局を前に、頼は海軍内部から“戦争を起こさせない”ための孤独な賭けに出る。
艦政本部、海軍大学校、山本五十六の側近……軍政の要職を駆け抜ける彼の武器は、現代の知識と、いつか消えるはずの「アパートの鍵」だけだった。
だが、国家の命運を左右する熾烈な工作の裏で、頼にはもう一つの、より個人的な「使命」があった。
それは、東京・上大崎に建てる奇妙なほど頑丈な家。
そして、1901年に生まれ、新しい世紀を共に歩む妻・燈(あかり)と交わした、ある静かな約束。
「歴史」という名の巨大な濁流をせき止め、百年の時を跨いで、吾妻家のバトンを未来へ繋ぐ。
これは、一人の軍人が知略の限りを尽くし、愛する家族を守り抜いた、執念と祈りの記録である。
第1章 現代編
ただいま。
2025/12/04 19:41
夜の配達
2025/12/05 07:43
優しさ
2025/12/06 10:11
めまい、そして
2025/12/07 07:25
第2章 1926年-1927年 神通編
1926年の目覚め
2025/12/08 22:17
神通
2025/12/13 09:46
嵐の前の静けさ
2025/12/19 10:19
美保関事件
2025/12/21 11:39
冬の辞令と帰郷
2025/12/24 12:13
第3章 1927年-1928年 名古屋編
再会
2025/12/27 08:51
年越しと誓い
2026/01/07 01:37
告白
2026/01/13 00:45
別れ
2026/01/19 01:26
第4章 1928年-1929年 呉、神通編
新たな任地
2026/01/21 07:55
呉海軍鎮守府
2026/01/22 06:00
再び神通へ
2026/01/24 06:00
それぞれの想い
2026/01/26 06:00
衝撃
2026/01/28 06:00
衝撃の余波
2026/01/30 06:00
同盟の成立
2026/02/02 07:15
手紙
2026/02/04 06:00
司令と祈り
2026/02/06 06:00
知らせ
2026/02/09 06:00
錨(アンカー)
2026/02/11 06:00
九割の針路
2026/02/13 06:00
烙印
2026/02/16 06:00
家族の証
2026/02/18 06:00
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