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食べ物小説

たんと召し上がれ。と、神はわらった

自殺をしたはずの「私」が、目覚めると白い部屋に監禁されていた。理由も聞かされないまま、「神」を名乗る狐面の少女から食べ物の接待を受け……。

真っ白い部屋で行われる逆神饌の物語。
食べ物とリンクして「私」の過去がぽろぽろこぼれていきます。
3/21
完結しました。お付き合い、ありがとうございます!
原罪の白い餅
2016/02/05 20:49
浸食のスパイス
2016/02/11 19:29
告白衝動
2016/02/14 21:36
満月の夜に
2016/03/21 18:54
見つめる目
2016/03/21 18:55
君に届く声
2016/03/21 18:55
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