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次回予告!
レイモンド国 レイモンド王城 謁見の間
高い場所に腰掛ける王の前で、床に額をこすり付ける男女の姿があった。
「お前達の素性は分かっておる。何が目的だ、アスカ国の勇者よ」
王に問われた二人は、体に力が入り、更にぐりぐりと額を床に押し付けた。
「いえ、めっそーもございやせん。あっし達は、ただの風来坊でして・・・」
「田渕君、遠山の金さんが相手じゃないお」
「えー、じゃあ何て答えればいいのさ?」
「しらんお。こういう時は、男が喋るもんだお」
「あっ! いけないんだよ、そう言う事 言っちゃぁ」
ぼそぼそと二人が言い合う中、謁見の魔に怒声が響く。
「何をごちゃごちゃと言っているっ!」
「へへぇ! お許しを・・・・・・」
田渕は、全力で床に額を押し付けた。そうしていると・・・・・・
レイモンド編、お楽しみに!




