表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方剣士録〜カオスの計画編〜  作者: IQ5
第一章冬休み編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/4

第五十七話「クリスマスイブ」

裕翔は何が起こっているのか分からなかった。

裕翔「えっと、どういう感じ?」

海斗「今日はクリスマスイブだろ?銃もクリスマスプレゼントだ」

海斗は冷蔵庫から飲み物を出しながら言う。

裕翔「クリスマス...イブ、か」

キラー「お父さんが言うにわ、これは恒例らしいぜ」

キラーは裕翔に言う。

裕翔「初耳なんだが」

ハルカ「アイツはまだか?」

暁斗「まだだ、ハルカは少しくらい待てないのか?」

暁斗はスマホをいじりながらハルカに言う。

ハルカ「うるせぇ、俺は待たされるのが嫌いなんだ」

すると玄関のチャイムがなる。

ヘリウス「来たか」

ヘリウスが玄関を開けてその二人をリビングに入れる。

裕翔・キラー・松野「貴方は...」

そこには星宮学園の学長...

不知火学長が居た。

その隣りにはリカも居た。

裕翔「リカ、久しぶりだな」

不知火学長「やぁ、この子達が海斗とヘリウスと啓斗の息子かな?」

海斗「ああ、昔写真ではあったが、見せたことあるだろ?」

海斗が不知火学長に言う。

不知火学長「大きくなったねー」

ヘリウス「そうだ、レイは?」

不知火学長はスーツを整えながら電話をする。

不知火学長「レイー?今どこだー?」

レイ「今はジムだよ?どうして?」

ヘリウス「電話変わってくれないか?」

不知火学長はヘリウスに電話を変わる。

ヘリウス「レイ君、何時くらいかかりそうかな?」

レイ「だいたい、10分くらいですかねー?」

ヘリウスはレイに早く来るように言う。

ヘリウス「よし」

不知火学長「あれ?ヘリウスはレイと知り合いだったっけ?」

ヘリウスは胸を張りながら自慢気に言う。

ヘリウス「まあ、俺の弟子だからな」

海斗「あれ?そうだっけ?」

裕翔「そうなんですか?師匠」

暁斗「海斗は強いが記憶力はダメだからなー」

海斗は暁斗の方を向き、言う。

海斗「誰が記憶力はダメだってー?!」

暁斗「やべ、逃げろー」

暁斗は裕翔の部屋に逃げ込む。

啓斗「相変わらずだな」

波瑠「そうね、まるであの学生時代を思い出すわ」

流花「みんな、出来たわよ」

流花は料理を持ってくる。

アリス「どうもありがとう、いつも流花は料理作ってくれるわよね」

流花「私は弱い代わりに器用だからね」

ハナ「お母さん、そうなの?」

流花はハナの頭を撫でながら言う。

流花「えぇ、海斗よりも弱いわ、何倍も」

ヘリウス「まあ、全盛期は、中学生だったな」

不知火学長「まあ、あの頃の海斗は別格だったと言うか、ほぼほぼ化け物だったかな」

キラー「そうだ、ユキナ起こさないと」

ハナ「ユキナちゃんは私の部屋で寝てるよー」

ハナは部屋に行ってユキナを起こしに行く。

海斗「はあ、はあ、ったく...暁斗、何でそんなに体力あるんだよ」

暁斗「海斗の体力がないだけなー」

裕翔「お父さんは俺と同じで体力少ないんだ」

海斗は裕翔の方を向く。

海斗「まあな、全盛期よりは少なくなってるけど、まだまだ動けるぞ」

裕翔「お父さんってやっぱりすごいね」

ヘリウス「裕翔君」

裕翔はヘリウスの方を向く。

ヘリウス「特別に海斗の秘密を教えてあげる」

ヘリウスはスマホを手に、裕翔を手招きする。

         第五十七話完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ