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なかった事にいたしましょう

生家の懐事情により
自ら第ニ王子の婚約者候補を辞退したその夜に、
何の因果かその第ニ王子ヴィンセント殿下と体の関係を
結んでしまったわたし。

お互い、不可抗力だったとしてもこれはまずい、
これはいただけない。

もうこうなったら……全てなかった事にいたしましょう。

え?そんなわけにはいかない?

いいえ!わたし達には何も起こらなかったんです!そうなんです!

わたしはこれから借金返済で忙しいんです!

だからどうかもう、なかった事にしてください!

なのに何故か、ヴィンセント殿下が執拗にわたしに絡んでくるようになった……

何故?殿下はわたしの事を嫌っていたはずなのに。




アルファポリスで連載、完結したものを修正して投稿しております。
完全ご都合主義のゆる過ぎ設定です。
性描写はありませんが、性的表現を思わせる表現やワードが出てきます。
苦手な方は回れ右をお願いします。
プロローグ
2022/04/30 20:45
その日の事 ①
2022/04/30 20:48
その日の事 ② ハグside
2022/04/30 20:53
お仕事開始です
2022/05/02 22:40
母と子の密談
2022/05/04 14:44
侍女メレイヤ
2022/05/04 19:02
心の底から嫌いな奴
2022/05/06 08:22
第三王子ダニエル
2022/05/06 17:58
お茶会にて
2022/05/07 17:22
逃した魚は大きいのですよ
2022/05/07 19:30
与えられる者
2022/05/09 09:41
大好きだからこそ
2022/05/10 14:28
脳外スパークリング
2022/05/11 16:23
エピローグ ずっと側に
2022/05/12 16:37
番外編 父と子の会話
2022/05/13 18:19
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