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異世界の亜空間シェルターで引き籠り生活と時々冒険者  作者: yasu
第二章 亜空間シェルターの快適さ
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第9話 魔法実習訓練

カーテンの隙間からさした陽が、顔にあたり眩しさで目が覚める。


亜空間は、外の時間と合わせている。

日が昇れば明るくなり、日が沈めば暗くなるように設定してある。

一日中昼間みたいにしてしまうと、体内時計が狂ってしまい時差ボケのようになるからね。


スエットに着替えて、朝食でもたべましょうかね。

朝は何がいいかなぁ。

朝はパン派だから、トーストに目玉焼きにベーコンとサラダにしよう。

飲み物は、ブラックコーヒーがいいか。

果物は、アボカドにしよう。

「自動料理」

半熟加減の目玉焼きにベーコンやサラダがお皿にのってでてきた。

玉子の焼き加減も、念じればその通りになるのか、すごいね。


今日は、何をしようか。

昨日、魔法の基礎講習を受けたから、訓練施設で実施訓練しようか。


まずは、生活魔法の水から。

手の先から水が出てくるイメージで念じてみる。

指先から水がポタポタと落ちてくる。

これで正解なのか。

違うイメージにしてみよう。

よくラノベでは、小さな水の玉にしていたから、それを創造してみよう。

ピンポン玉くらいの大きさの水の玉が手の平の上に出来上がった。

何度も消したり出したりしてみる。

次は、ソフトボールぐらいにしてみよう。

今度は、簡単に出てきた。


次は土魔法ね。

地面の土を鍬で耕すように念じてみる。

意識した範囲は、すべて耕されたようだ。

次は小さな穴を掘るイメージで、木を植えられるくらいの穴が掘れた。


次は風魔法。

加減が難しそうだ。 強すぎず弱すぎって感じだろうか。

ハンカチを手に持ち、少しずつ風を当てていく。

最初は、ハンカチが少し揺れる程度、何度か当てているうちにハンカチがはためきはじめた。

もっと当てると、ハンカチがビュンビュン指先で回っている。

今度は、少し温かい風がいくように、少しずつ温度が上がり、これならばドライヤーがわりにできるか。


次は火魔法。

これはイメージしやすいんじゃない。

ライターのイメージでしたら、指先からロウソクの火みたいにでてきた。

次はチャッカマン、ガスバーナーとイメージしやすいのか、簡単に成功した。


次は洗浄魔法。

手の平が土で汚れていたので、きれいに洗ったイメージで念じる。

おっ、これも簡単にできた。


次は光魔法。

ピンポン玉くらいの光をイメージしてみる。

今度は手の平でなく、目の前に出てくるように念じる。

おっ、ちゃんと出てきた、そしたら動かしてみよう。

念じたように、右にいったり、左にいったり、クルクル回ったり。

これで、生活魔法は大丈夫だね。


次は攻撃魔法だ。


雷魔法からしてみようかな。

これはさすがに、難しそうだ。

なんせ、見たことがあるのは、稲妻の光だけだからなぁ。

さすがに手元でやるのは危ないので、遠くに丸太を置いて、当てるようなイメージで。

何度も念じてみるが、うんともすんともいわない。

どうしたものか。 また今度にしよう、そうしよう。


次にいこう、次に、氷魔法だ。

簡単そうだ、グラスに氷が入っているのをイメージすればいいんじゃない。

手の平から、いくつもの氷がコロコロと落ちてくる。

うまくいった、じゃあ先ほど使った丸太を凍らしてみよう。

遠くだけれど、丸太全部が凍るように念じると、バキバキと音をしながら丸太が凍っていった。

これなら、魔物にも使えそうだね。


水、土、風、火魔法も順調に成功できた。


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