第7話 魔法講習
異世界に来たならば、誰しも思うはず、魔法を使いたいと。
スキルを授かっているので、使い方はわかるはずだが、なんせ初めてなので講習を受けてみよう。
講習室を開けると、ここにも液晶テレビがある。
これはあれか、まずはテレビからでないとダメなのか。
テレビの電源を入れると、名前の登録から。
個人情報が表示され、受けるべき講座名がずらりと並ぶ。
「えっ、こんなに受けないといけないの」
まあ、かなり欲張って魔法やスキルを選んだから、そのせいか。
途中で眠くなったりしないといいなぁ。
まずは、お馴染みの初級編から。
生活魔法から基本魔法までを受講するか。
最初に魔力の感じ方から。
身体の中心のお腹あたりから魔力を感じで、手先、足先に魔力がいきわたるようにするようだ。
これは、慣れるまでは毎日寝る前にしたほうがいいらしい。
次は生活魔法の水、火、風、土、洗浄、光だね。
水は飲み水をだしたり、手を洗ったり、料理に使う鍋に水だしたりと少量を使うようだ。
火は、ライターやチャッカマンがわりにするようだ。
風は、そよ風程度で、髪を乾かすドライヤーがわりがいいみたい。
暑い日は扇風機がわりになるかも。
土は、土壌を掘り起こしたり、スコップがわりに穴を掘ったりするようだ。
畑やガーデニングにはいいかもしれない。
洗浄は、身体や服、物などを綺麗にする。
光は、小さな光から部屋全体を明るくするようなライトがわり。
基本魔法は、水、土、風、火、と雷、氷
こちらは、攻撃魔法だね。
水魔法は、ウォーター、ウォーターボール、ウォーターバレット、ウォーターアロー、ウォーターウォール、ウォータースラッシュ
土魔法は、アースボール、アースバレット、アースアロー、アースウォール、ピットホール
風魔法は、ウインド、エアショット、ウインドバレット、ウインドアロー、エアーカッター
火魔法は、ファイア、ファイアーボール、ファイアーバレット、ファイアーアロー、ファイアーウォール、エクスプロージョン
雷魔法、サンダー、サンダーボルト、ライトニング、サンダーボール
氷魔法、アイス、アイスボール、アイシング、フリージング、アイスバレット、アイスアロー、アイスシールド、ブリザード
魔法の種類はこんな感じかぁ。
これを全部覚えて、使いこなせるか心配でしかない。




