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生徒会長になるのを断りました
生徒会長になるのを断りました
俺は卒業式が終わると即座に会長の所に行った。
「会長あれはどういうのとか説明ありますよね?」
俺は笑顔で問う。
「ゼロくん、笑顔が怖いです」
「そんなことより早く説明」
「ゼロくんと離れたくないから教師の道を選択しました」
「そっちの方を聞いてないことぐらい分かるよね?わざとやってるのかな?」
「ごめんなさい、わざとだから許して」
「時間が無いから今回は許す。だからさっさと説明しろ」
「生徒会の人達におねがいしたら「絶対なんか権力みたいなもの使っただろ?」そんなことないよ〜ふつうのおねがいだよ、オ・ネ・ガ・イ」
「あっそ、とりあえず俺は会長になるつもりないから、アレクに譲っておいた」
「だから残念ながら俺は生徒会長にならないから」




