表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ド底辺ホームレス中年男の俺がJK姪っ子に告られる!?  作者: やまけ〜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

97/230

崩壊の序曲


その日を境にして徐々に仕事環境にも慣れ始めた。


意識改革へと繋がっていく過程ではあったものの根本的な問題解決には至らなかった。


特に職場環境に関してはいまだ暗闇からの脱却を目指すべく努力を継続してすべき時期であった。


一方職場恋愛など起こりえないと思っていた矢先不思議な縁により新たな展開が訪れるきっかけを作ることとなってしまう。


---


柚希の高校での事務員生活が始まって二週間。初めは周囲の好奇の視線に耐えかねていたが次第に職務遂行能力が認められ始めていた。


「春野さん資料整理早いですね」


同僚の佐伯恵美が褒めてくれる。


「まだまだですよ」


謙遜するも内心嬉しく思う。


こんな平凡な日常さえも贅沢な幸福だと感じることが増えてきた。


しかし柚希との関係修復には程遠い。


必要な情報交換以外口を利くことさえなくなっていた。


学校勤務と並行して夜は真実との交流も続いていた。


公園近くのカフェで定期的に情報交換を行い互いの近況報告を行う日々。


「最近どんな感じですか?」


真実の問いかけにヨシオは苦笑いを浮かべる。

「表面上はうまく行き過ぎて怖いくらいだ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ