表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【完結】虹彩の悪魔と黒の護衛~〈先王の子の邂逅〉編~

作者:湯湯菜吏
『虹彩の悪魔と黒の護衛』シリーズ第1作目。2人の出会いの物語です。

孤児院育ちの主人公(王の隠し子)×義理の兄(現王)×幼なじみ(絶世の美青年)

 孤児院で育ったツァイリーは、レイディアとともに子ども達の世話をしながら過ごしていた。そんな平和な日常の中に、一通の手紙が届く。差出人は国。ツァイリーは要求通り、王城に出向くが……。
 
 3人の青年が、運命に翻弄されていくお話。
 
 ※ブロマンス要素があります。
  『先王の子』から改題しました。
  シリーズ2作目の公開時期については未定です。
1章 誘拐と再会
日歴120年 誘拐と消失 上
2022/03/16 13:27
日歴120年 誘拐と消失 下
2022/03/27 18:35
日歴120年 死の真実 上
2022/03/18 00:00
日歴120年 死の真実 下
2022/03/27 18:41
日歴123年 懲悪の日
2022/03/18 00:00
日歴121年 運命か偶然か
2022/03/27 18:46
日歴121年 王の犬 上
2022/03/21 00:00
日歴121年 王の犬 下
2022/03/27 18:57
日歴121年 美の化身 上
2022/03/23 00:00
日歴121年 美の化身 下
2022/03/27 19:05
日歴122年 冬の月宴会 上
2022/03/25 00:00
日歴122年 冬の月宴会 下
2022/03/27 19:15
日歴122年 三役会議 上
2022/03/29 19:48
日歴122年 三役会議 下
2022/03/30 19:51
日歴122年 城下町 上
2022/03/31 19:46
日歴122年 城下町 下
2022/04/01 20:22
日歴122年 社交界 上
2022/04/02 19:53
日歴122年 社交界 下
2022/04/03 19:42
日歴122年 虐殺の日 上
2022/04/10 17:14
日歴122年 虐殺の日 下
2022/04/11 19:48
日歴122年 話し合い 上
2022/04/12 20:56
日歴122年 話し合い 下
2022/04/13 19:32
日歴122年 再会 上
2022/04/14 19:56
日歴122年 再会 下
2022/04/15 15:40
2章 過去とその先へ
日歴122年 薬師 上
2022/04/20 21:02
日歴122年 薬師 下
2022/04/21 20:26
日歴122年 ヤオ 上
2022/04/24 22:10
日歴122年 ヤオ 下
2022/04/25 20:34
日歴122年 父の死 上
2022/05/10 17:10
日歴122年 父の死 下
2022/05/11 22:33
日歴122年 露見 上
2022/05/12 19:13
日歴122年 露見 下
2022/05/13 18:38
日歴122年 悪魔の力 上
2022/05/25 18:47
日歴122年 悪魔の力 下
2022/05/26 17:33
日歴123年 白刃の乱 上
2022/05/27 19:33
日歴123年 白刃の乱 下
2022/05/28 10:25
日歴123年 懲悪の日 上
2022/05/29 17:52
日歴123年 懲悪の日 下
2022/05/30 23:29
日歴123年 イズミ 上
2022/05/31 18:17
日歴123年 イズミ 下
2022/06/01 18:52
日歴123年 破片 上
2022/06/17 21:44
日歴123年 破片 下
2022/06/17 21:49
日歴123年 王の不在
2022/06/18 09:48
日歴123年 メルバコフにて
2022/06/18 16:40
日歴123年 約束 上
2022/06/19 08:42
日歴123年 約束 下
2022/06/19 19:30
【最終話】日歴123年 自由
2022/06/19 19:37
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ