表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神に楽しめと言われた。楽しみすぎて、神を超えた。  作者: issoh


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
51/67

第51話 新たな旅立ち

# 第51話 新たな旅立ち


## 王都への旅立ち


 転生六十三日目の朝。


 エルフの森の集落が、旅立ちの空気に包まれていた。


 朝霧。古木から滴る露の音。鳥たちのさえずり。


 セラは自分の家の前に立ち、深呼吸をした。


(いや、待て。俺、今から旅に出るんだよな? アドベンチャー系のやつか。……あっちと違うのは、剣とか魔法があって、盗賊が出る可能性があるってことだけど)


 まあ、盗賊は後で考えることにして。


「セラ、準備できた?」


 アリアの声が背後から聞こえた。振り返ると、旅行装束の姿。金色の髪が朝風に揺れていて、瞳にはいろんな感情が宿っている。


「うん、できたよ」


「……寂しいね」


 アリアが小さく呟く。「この森、私の故郷だもの」


「迷ってる?」


 アリアはゆっくり首を横に振った。


「ううん。でも、別れるのは寂しい」


「行ってくるだけだよ。また戻ってくる」


「うん、そうね」


 アリアは少し明るい顔になった。「セラと一緒なら、どこへでも行く」


(「セラと一緒なら」って言葉が、毎回さらっと破壊力があって困る。どういう顔をすればいいか分からない。少し舞い上がってるのは否定しない)


「遅いよ!みんな待ってる!」


 リリナが駆け足でやって来た。


「ごめんごめん。最後の荷物をまとめてて」


「あーあ、いつまでたってもドタバタだね」


 リリナが呆れた顔で言う。でも、口の端が少し上がっているのを、セラは見逃さなかった。


「言葉がきつい!」


「ふふ、仲がいいね」


 アリアが微笑む。


 村の広場には、すでに多くの人々が集まっていた。守護隊長、長老、そして顔見知りの子供たち。子供たちは両親の後ろに隠れながら、好奇心と寂しさが入り混じった目でこちらを見ている。


「セラ」


 守護隊長が近づいてきた。「立派な旅立ちだ」


「隊長……」


「聖三角を使えるのは、君たち四人だけだ。その力は、守るために使え」


「はい」


「外の世界は、森とは違う」


 長老が杖を支えにゆっくりと近づいてくる。「人の心も、森の理とは違う」


「分かってます」


「でも」長老の目が細められる。「君には特別なものがある。それを忘れるな」


(「特別なもの」、か。大げさなお世辞だとも取れる。でもこの長老の目は本気だ。なんとなく、そう思う)


 カトレアがハンマー『石砕き』を肩に担いで現れた。ドワーフの商人兼冒険者。今日は借金返済への意欲がみなぎっている。


「お待たせ。借金返済のために頑張りますよ!」


「四人で、王都へ」


 セラが確認する。


「王都へ!」


 四人の声が重なった。


 見送りの手が振られる。子供たちの小さな手が、だんだん遠くなっていく。


 エルフの森の境界線が見えてきた。あそこは、セラがこの世界で転生して最初に目覚めた場所の近くだ。六十日余りを過ごした、彼にとっての故郷。


(もう二度と、元の世界には戻れない)


 それは分かっている。分かった上で、前を向く。


(でも、ここが俺の居場所だ。ここで、新しい人生を始めるんだ)


 境界線を越える瞬間、彼は振り返った。


 エルフの森の木々が、朝陽を浴びて輝いている。その光景を心に焼き付け、彼は前を向いた。


「さあ、行こう」


「うん!」


 街道へ続く道が、未知の世界への入り口だった。


## 街道の旅


 街道は、予想以上に賑わっていた。


 エルフの森を出てしばらく歩くと、森の中の細道から石畳の街道へと出た。


 その瞬間。


(え、広い)


 圧倒的な開放感。エルフの森では木々が天井みたいに覆っていて、空は木々の間に見えるくらいのものだった。でも外の草原は違う。どこまでも続く空。


(守護隊の訓練場の広さとは、比べものにならない。地平線まで、ぜんぶ空だ)


「わー、すごい!」


 リリナが道の両側に広がる草原を見渡して、目を輝かせる。


「こんなに広いんだね」


 アリアも空を見上げる。木々に覆われた空とは違う、圧倒的な開放感。


「ねえねえ、あれ見て!」


 リリナが空を指差す。白い鳥の群れが、北の方角へと飛んでいく。


「渡り鳥だよ」カトレアが説明する。「季節が変わると、暖かい場所へ移動するんだ」


「へえ、賢いね。エルフの森には、そんな鳥いたかな?」


「たぶん、いたかも。でも木々の間だから、こんなにはっきり見えなかったかもね」


「王都までどれくらい?」


 カトレアが街道の先を指差す。


「三日くらいかかるかな」セラが答える。「街道を通れば、安全だし宿もある」


「安全、ね……」


 カトレアは少し疑わしそうな顔をした。


「盗賊とか、いないの?」


「ギルドに登録したばかりだし、大丈夫でしょ」リリナが楽観的に言う。


「希望を言っとくわ」カトレアが苦笑いする。「ドワーフのことわざで、『期待は裏切られる』って言うんだ」


「そんなことわざ、聞いたことないよ」セラが呆れたように言う。


「今、作ったんだけどね」カトレアが悪戯っぽく笑う。


「えっ!?」


「冗談冗談」


(笑えない。本当に盗賊が出たら笑えない。……なんか嫌な予感がするの、俺だけか?)


 街道は、人や馬の行き交う賑やかな道だった。馬車の車輪が石畳を轟かせ、馬のいななきが響く。すれ違う冒険者たちが「よろしく」「お互いに」と短い言葉を交わしている。


「ねえ、あれ見て!」


 アリアが道端に咲く花を指差す。青い花が風に揺れている。


「綺麗……」リリナも近づいて見つめる。「これ、何ていう花かな?」


「スカイブルームだよ」カトレアが答える。「街道沿いによく咲いてる花なんだ」


「スカイブルーム……名前も綺麗」


(旅って、こういうものか。一歩一歩歩くたびに新しい景色がある。足は痛いけど、悪くない)


「王都には、もっとすごいものがあるよ」カトレアが知ったような顔で話す。「魔法の道具屋とか、大きな市場とか……」


「魔法の道具屋!?」リリナの目がさらに輝く。「どんな道具があるの?」


「魔力を測る機械とか、魔力が溜まる石とか」


「私、行ってみたい!」


 昼近くには、街道の脇に小さな宿場が現れた。軒を連ねる屋台、蒸気を上げる鍋、香ばしい匂い。


「いい匂い……」リリナがお腹をさする。


「ここで休憩しよう」セラが提案する。「軽い食事もとれるし」


 四人は簡易的な食堂に入った。木製のテーブルとベンチ、飾り気のない内装。でも旅の人々の活気が溢れていた。


 運ばれてきた食事は、質素だったが温かかった。スープは塩味が効いていて、乾パンは硬いが噛みしめるほどに味が増してくる。乾燥肉は脂っこくて食べ応えがある。


「おいしい!」リリナが目を輝かせる。


「うん、温まるね」アリアが微笑む。「エルフの森の料理とは、また違う味」


(旅の途中で食べる食事は、なんでこんなに美味しいんだろ。環境が変わると味も変わる。エルフになってもこの法則は変わらないらしい)


「次はいつ野宿?」リリナが目を輝かせる。


「夜になるよ。でも街道だから安全な場所で野営できる」


「テント、張るの楽しみだなー」カトレアがストレッチをする。


「四人で、協力して張ろうね」


「もちろん!」


## 盗賊との遭遇


 夜。


 街道の近くの森で、野営だ。


 テントを張るのは、思ったより大変だった。


「セラ、こっちのロープ、どこに繋ぐの?」リリナが持て余したロープを手に困っている。


「あの木の根元に結んで」


「こう?」


「そう。あとは…カトレア、ポールはそっちじゃなくてこっち」


「分かった分かった」カトレアがポールを動かす。「ドワーフは建物を建てるのが得意なんだけど、テントはちょっと違うのよね」


「テントと建物は全然違うからね」アリアが苦笑しながら、別のロープを結ぶ。


 そして十分ほど格闘した末、なんとかテントが完成した。


「……よし」セラが達成感を感じる。「できた」


「できた!」リリナが喜ぶ。「ちょっと歪んでるけど、大丈夫?」


「大丈夫だよ。エルフの野営訓練の時はもっと歪んでたし」


「確かに」アリアが笑う。「あの時のセラ、テントのポールを二本逆に刺してたよね」


「……そこは掘り返さないでほしい」


(自力でできた。エルフとして鍛えたおかげだ。森での訓練は無駄じゃなかった)


 焚き火を囲んで夕食をとる。虫の声が遠くから聞こえる。星空がきれいだ。


「綺麗な夜だね」アリアが焚き火を見つめる。炎が揺らめいて、彼女の顔を照らしている。


「うん。森とは違う星が見える」リリナも空を見上げる。


「都会だと、もっと見えないんだよ」カトレアが言う。「王都は明かりが多いから」


「えー、残念」


「でも、王都の夜も綺麗だよ。灯りがいっぱいで」


「明日は王都に近づくよ」セラが火を見つめる。「夕方には丘の上から見えるはず」


「楽しみだな」


「ねえ。王都で、どんな冒険があるのかな?」リリナが突然言った。


「分からないけど、きっと何かあるよ」


「魔物とか?」アリアが心配そうに尋ねる。


「街の中にはいないはず。でも、周辺にはいるかもね」


「四人なら、大丈夫!」リリナが自信満々に言う。


「そうだね」


 ——その静寂は、突然破られた。


 セラが声を潜める。


(……気配が変わった)


 エルフとしての感覚が、何かを捉えていた。風の流れが変わった。足音。複数の人影が、音もなく近づいてきている。


「みんな、起きるんだ」


「え?」リリナが目をこする。


 森の中から、複数の人影が現れた。


「おいおい、いい獲物がいるじゃねえか」


 薄汚れた服を着た男たちが、不敵な笑みを浮かべて現れた。手には剣やナイフ。明らかに善意の人間ではなかった。


「盗賊……!」カトレアがハンマーを構える。「やっぱりね!」


(カトレアのことわざ、当たった。いや、フラグだったじゃないか。世界の法則は変わらないらしい)


「お金を寄越せ。そして、いい女も」


 盗賊のリーダーらしき男が下品に笑う。黄色い歯が見える。


「許さない」


 アリアの瞳が冷たさを帯びた。水の魔力が彼女の周りに集まる。


「三人とも、後ろに」


 セラが前に出る。


「セラ!」リリナが心配そうに呼ぶ。


「大丈夫。四人で最強だもん」


 セラが振り返って微笑む。その言葉に、三人が力強く頷いた。


「水よ、我が盾となれ——アクア・シールド!」


 アリアが防御魔法を展開する。水の膜が四人を包み込んで青白く輝く。


「風よ、刃となれ。敵を裂け——ウィンド・エッジ!」


 リリナが放った風の刃が夜の空気を切り裂く。白刃のような輝きが盗賊たちに向かって飛んでいく。


「うわっ!?」


 盗賊たちが慌てて回避する。風刃が木々を切り裂き、葉っぱが舞った。


「逃がさない!」


 カトレアがハンマーを振り上げて突進する。ドワーフの身体能力で、盗賊一人を吹き飛ばした。


「ぐえっ!?」


 盗賊が木に叩きつけられて気絶する。


「光よ、矢となれ。敵を射貫け——ライト・アロー!」


 セラの掌から放たれた光弾が夜の闇を切り裂いて飛んでいく。盗賊のリーダーが回避しようとするが——直撃。


「あぐっ!?」


 リーダーが痛みに顔を歪め、倒れ込む。焦げた匂いが漂う。


「や、やめろ!」


 残りの盗賊たちが後ずさる。予想外に強い相手だった。


「次は本気でやる」


 セラの声は静かだった。「さあ、帰るんだ。そして二度と人を襲うな」


 盗賊たちは、狼狽しながら森の中へと逃げ去っていった。気絶した一人だけが残された。


「よし、勝利!」リリナがガッツポーズをする。


「みんな、怪我ない?」


「大丈夫だよ」アリアが微笑む。


「問題ないわ」カトレアも頷く。


(良かった。……正直、心臓バクバクだった。本物の戦いだ。こっちは失敗したら命が取られる)


## 盗賊の正体


 翌朝。


 朝霧が晴れかけた森で、彼らは捕らえた盗賊を尋問していた。盗賊は縄で縛られ、木の根元に座らされている。薄汚れた服、痩せこけた体、怯えたような表情。


 ……のはずなのだが。


(なんか、ただの悪人に見えないんだよな)


「なんで盗賊を?」セラが尋ねる。


 盗賊は視線を逸らし、しばらく沈黙した。


「……食うものがなくて」


 声はか細かった。「村が凶作で、家族が飢えてる。稼ぐ方法がなくて……」


(これは単純な悪人じゃないパターンだ。事情って、外からじゃ分からない)


「でも、人を襲うのは間違ってる」アリアが真剣な表情で言う。「困っているからって、人を襲っていい理由にはならないよ」


「分かってる。でも、生きなきゃ」盗賊は力なく首を垂れる。「子供が三人、いるんだ。末っ子はまだ三歳で……」


 カトレアが盗賊の様子をじっと見つめる。彼女自身、かつて集落を失い、苦労をした経験がある。盗賊の言葉に、彼女の表情が揺らいだ。


「……セラ」カトレアが小さく呼ぶ。「私も、あんな時期があった」


「カトレア……」


(そうか。カトレアにとって、これは他人事じゃないんだな。借金、集落の喪失、家族の記憶。だから今の彼女の言葉には重みがある)


「彼をどうする?」リリナが尋ねる。「ギルドに渡す?」


「いや」


 セラは少し考えてから答えた。「解放してやる」


「ええっ!?」三人が驚いて彼を見る。


「でも、盗賊なんですよ?」アリアが心配そうに言う。「また人を襲うかも」


「でも、事情がある」セラは盗賊を見る。「お前、家族がいるんだろ?」


「……うん。妻と、子供が三人」盗賊が答える。「もう、二度としません。必ず」


「約束できるか?」


 セラが目を見つめる。その瞳は真剣だった。


「……はい。神に誓って」


 本気で誓っているようだった。涙を浮かべている。


(この目は……嘘をついている目じゃない。散々人間を観察してきたが、これは本物だ)


「よし」


 セラは盗賊の縄を解いた。「帰りなさい。そして、ちゃんと生きろ」


「あ、ありがとうございます……!」


 盗賊は涙を流して深々と頭を下げ、走り去った。その背中が、木々の陰に消えていく。


 「正しかったのかな……」セラが呟く。


 「分からない。でも、セラが選んだことだから」アリアが優しく言う。


「セラ、優しいね」アリアが微笑む。「でも、心配だよ」


「たまにはいいだろ」セラは少し照れくさそうに言った。


「でも、甘いのも良くないよ」カトレアが呆れたように言う。「次はもっと厳しくしないと」


「分かってるよ」


「でも」リリナが言った。「セラの優しさ、好きだよ」


「えっ?」


「だって、セラは、優しいから」


「……ありがとう」


(あの……やめてほしい。こういうことをさらっと言われると、どういう顔をすればいいか分からない。耐性はゼロだった)


「ふふ、二人とも可愛いね」アリアが微笑む。


「もう、もう!」セラが顔を赤くする。


「あーあ、またいじめてる?」カトレアが楽しそうに笑う。


「いじめてないよ!」アリアが抗議する。


 四人は笑い合いながら、また旅立った。


 この世界には、困っている人もいる。すべての人に選択の余地があるわけではない。盗賊の言葉が、彼らの心に残った。


## 王都の遠景


 転生六十四日目の夕方。


 彼らは街道を見下ろす丘の上に立っていた。一日中歩き続けて足は疲れている。でも、心は弾んでいた。


「見て!」


 リリナが遠くを指差す。


 地平線の向こうに——


(でかい)


 遠くからでも、王都の壮大さが伝わってくる。高い城壁が地平線を横切り、その向こうにそびえ立つ塔。多くの建物の屋根が、夕陽を浴びて輝いている。


「広い……」アリアが感嘆の声を漏らす。


「明日の朝には着く」カトレアが説明する。「あそこで、新しい冒険が始まる」


「楽しみだな」セラが王都を見つめる。


(守護隊でいうと、本部みたいな場所か。でもスケールが別次元だ。……なんか急に楽しみになってきた)


「私、魔法学園見たい!」リリナが元気よく頷く。


「王宮も見たいなー」アリアも目を輝かせる。「王様に会えるのかな?」


「会えるわけないでしょ」カトレアが苦笑いする。「ただの通りすがりだよ」


「それだけでいい!王宮が見れるだけで、幸せ」


「借金返済のために、何か稼がなきゃ」


 カトレアが続ける。「鉄の牙への返済期限、来月まであと三十日……」


 その声には焦りが混じっている。


「私も手伝うよ」セラが言う。


「四人で頑張ろう」リリナが言う。


 夕焼けが王都を赤く染めていく。空はオレンジ色に、そしてだんだん紫に変化していく。四人の影が長く伸びる。草原を吹く風が、夜の冷たさを帯びてくる。


「ここで野営しよう」セラが提案する。「朝早く起きて、王都へ向かおう」


「了解!」リリナが元気よく答える。


 テントを張り、焚き火を準備する。夜の野営は静かだった。遠くから王都の灯りが、微かに見える。


 「焚き火って、落ち着くね」アリアが火を眺める。「炎って、ずっと見ていられる」


 「うん」リリナも同意する。「温かいし、眩しいし」


「明日は新しい冒険だ」アリアが火を見つめる。「王都で、何が待ってるのかな」


「分からないけど」リリナが微笑む。「四人なら、大丈夫」


「そうね」カトレアが頷く。


「うん」セラも同意する。


(さあ、王都だ。エルフの魔法の力もある。アリア、リリナ、カトレアもいる。三人がいれば、何が来ても、なんとかなるだろ。……たぶん)


「おやすみ、みんな」


「おやすみなさい」


「おやすみ、セラ」「おやすみ!」


 星空の下、四人は眠りについた。


 三人の寝息が聞こえる。それだけで、十分だった。


 明日の冒険を夢見て。新しい日々の幕が、今まさに上がろうとしていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ