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タメ口先輩とへりくつ野郎の青春記録

知識の全ては雑学にあり。そんなのは無駄と一蹴され、一年の内に出来た友達などいなかった。いつも傍にいるのは妹だけ。雑知識はいつしか、屁理屈野郎と化した。こんな自分でもせっかくの学校生活で、青春を過ごしてみたい。そんな思いが何となくよぎりながらの通学時、好みの足に出会った。
いい足に悪い奴はいない。そう思いながら話を始めた……それなのに、初対面でタメ口は無いだろう?
「やんのか、この野郎!」「野郎ですけど?」などと抵抗をしてしまった結果はあまりに衝撃的な出会いを生み出した。この出会い方から始まるのは青春か? あるいは?
第一章:先輩?との出会い
1.タメ口先輩と無駄野郎
2019/03/26 20:14
2.タメ口先輩と天然菩薩
2019/03/27 02:21
4.水と川とタメ口先輩 
2019/03/28 13:00
0.8女子と野郎の自己紹介
2019/04/04 01:07
第二章:変態と青い始まり
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