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閑話 或る少女の話


 エレーナは「エルダーン」と名付けられた島に住む一人の娘であった。柔らかに風に靡く、母親譲りの金色の美しい髪は彼女の密かな自慢である。


 ”記録の天命”を授かっている彼女は、それでも決して奢ることはなく、信心深く、この地に存在する協会でシスターのようなことをしながら、様々なことについて記録していた。


「天命」という単語は、エルダーンに住む人以外には馴染みの無い言葉かもしれない。エルダーンでは、人々がその生涯において優先的に取り組むべき事柄が一人一人個別に定められており、その取り組むべき事柄に必要な能力が他者よりも習得しやすいという特典が付いているくらいの認識で構わない。


 つまり、エレーナの場合は「記録の天命」を授かっているため、「その生涯で起こったことを文字を始めとした記録媒体に記録すること」が生涯の任務として定められている。そして、出来事を記録するために必要となってくる文字や言語の習得が、他者より早く優れているのである。


 一応詳しく説明したが、別にこのことは忘れてもらって構わない。だって、「天命」とい単語はこのエルダーンの地でしか使われていないのだし。あなた(読者)の人生には必要のない言葉なのだから。



 エルダーンという地は一つの“とある存在”よってもたらされ、そして存続していた。その存在は地球で言う神という存在に近しかったため、便宜上「神」と呼称しよう。


 その神には名もあったが、自身の管理する場所以外の人間にはその名を理解することができなくなっていた。基本的に全ての物事はエルダーンの中だけで完結するため、それで困ることはほとんどなかったのは幸いなのだろう。


 もっとも、エルダーン崩壊の直前にはその来訪者にその神の名が伝わらないなどのトラブルはあったが、些細であると言えば些細なことである。





 さて、エルダーンについて概略的なことを説明したが、今度はもっと身近な話に切り替えていこう。


 つまり、エレーナのことだ。


 その頃の彼女は、神に仕える者として、教会を運営するものとして、毎日の仕事に加えて日記やその他の記録を懸命に行っていた。


 少し前に行われた島全体が集まるお祭りで彼女の想い人から貰った装飾付きの赤いリボンは、既に彼女の髪を飾る役割を全うしていた。教会の仕事として孤児院の管理も担っているエレーナだが、その孤児院の子供たちからもリボンを付けたエレーナの姿は似合っていると評判だったことはひと先ずの余談である。


「それじゃあ、エレーナ。此度の留守を任せましたよ」

「お任せください!そちらもどうかお気をつけて」


 その日は、教会の司祭は用事があると言って朝から姿を見せず、孤児院の子は他の職員に引率されて慈善活動のために遠出をする予定だった。


「エレーナさま~たくさん働いてくるから帰ってきたらほめて!」「俺も!」「私も!」などと口々に言う子供たちに「他の方たちの言うことはちゃんと守りなさいね?」などと声を掛けながら、彼らを見送ったエレーナは教会を守るために一人で留守番をしていた。


 教会には神聖なる神器や貴重な資料、その他にも大切なものがたくさんある。そのため、教会を完全に留守にすることはできずに、成人しているものが当番制で留守番をしているのだ。


 もちろん、女性一人の力などタカが知れているが、完全に留守にしていた場合の盗難騒ぎと、目撃情報を掴めて場合によっては人を呼ぶことなどもできるために一人残るのでは後者の方が断然マシなのである。


 そうして少しばかりの使命感を胸に留守番をしていたわけだが、誰もいない教会に一人と言うのはさすがに手持ち無沙汰である。


「流石に暇ね......今日の分の記録は終わっているし、本を読んでも良いけれど......そうだわ!掃除をしましょう!」


 何かすることはないか、と思案した末に彼女が思いついたのは掃除だった。日課として教会の人間総出で軽い清掃はしているのだが、細かいところや普段忘れてしまうところまできちんと取り組みたいと思ったのである。


「善は急げ」ということわざがエルダーンに存在するかは定かではない。が、そう思ったエレーナは早速各部屋の棚の上から床の隅まで掃除を始めた。


 少しばかりの神秘はあれども、科学技術の発展は現代日本と比べものにならないほど遅れている。そんなエルダーンの掃除技術にしては根気強くやったおかげか、隅々が綺麗になった頃のこと。さすがに広い教会を一人で掃除することに疲労を感じ始めたエレーナは、中央の広間にて腰を落ち着けていた。


「此度の活動も恙なく終わりますように。神のご加護があらんことを」


 エルダーン特有の方法で祈りを行いながら、組んできた水を煽る。そうして少しぼんやりしていたら、彼女の脳内に突然言葉が聞こえてきた。


『ぃ………ぉい、そこの娘よ』


 遠くから響いてくるような音がすると思ったら、その音が突然質量と言語としての形を得るのだから、エレーナは少しだけ飛び上がってしまった。


 幻聴か、それとも侵入者かと警戒して周りを見渡すも、自分以外の人の気配はない。

 ならば幻聴か、と思ったその時。


『幻聴でも幻でもない。前を見なさい。私はここだ』


 再びはっきりとした言葉が聞こえる。

 言われたとおりに真っすぐ前を見つめるが、そこには彼女の信ずる神を象った石像があるのみだった。


「ええと、どちら様でしょうか。姿が見受けられないように思いますが」


『だから、其方の目の前だと言っておろうに』


 その言葉が一瞬飲み込めなかったが、その後唐突にエレーナは思いついてしまった。声の主は石像から音を発しているのではないか、と。それならば、現在会話を投げかけてきている相手はただ一つなのではないか、と。


 いやいやまさかそんなことはない、と思いながらも少しばかり震える声で彼女は尋ねた。


「………もしかして、***様でいらっしゃますか?」

『いかにも。この地を作り、この場所を維持し、ここに住む人間である其方らを慈しみ守護する存在とは、この***のことである』


 それが、エレーナと、異世界人には「***」と認識されるエルダーンの神との初めての邂逅だった。



 ◇◇◇



「それで、本日はどのようなお話を聞かせてくださるのですか?」

『そうさな、それでは3つの山についてが良いか。この地を作ったときに___』


 意外なことに、少女はその存在にビビらなかった。自身が深く信仰している相手であると名乗る存在に対して、臆さずに話しを続け、なんなら気軽に雑談のような話を繰り広げることもできていた。


 もちろん現実感がないと言うのもある。しかし何より、***がエレーナに対して存外優しい声色を持って話しかけて来たことから、エレーナの警戒心や恐怖心はすぐに薄れていった。

 相手はエルダーンにおける神であるし、元々エルダーンはその神が作ったものである。作ったものと作られたもの。話が合うことはなんら不思議ではない。そのため、互いに交流ができるならば親しみが深まるのも自然なことなのである。


「清らかな力が流れ込んできて其方と話せるのだ」と***は言った。

 元はと言えば外界で起きたいざこざに巻き込まれて疲弊した***が愚痴る先を見つけて自身の統治する場所に戻ったら、たまたま少女と条件が合って話し始めたことに始まるのだが。


 結局、エレーナも***も互いが普通に話せることに対して原因究明をしなかったことで真相が明らかになっていないためこの場を持って説明しておこう。


 そもそもエルダーンに生まれる人間には大なり小なり”神聖力”なるものが備わっている。もちろん生まれつき無い例外もいるが一度割愛する。

 そして、エレーナは例にもれずその神聖力がとても高かったという話に過ぎない。加えて、エレーナは教会に務めるものであり、信心深かったことも加点されたのだろう。

 ちなみに、この神聖力というものは他の世界では魔力と呼ばれるものにも近い。


 とにかく、***とエレーナは定期的に交流するようになった。


 エルダーンという地のことや、その誕生にまつわる話、共に暮らす人々や近頃あったことなどを取り留めなく話す。

 流石に他の人がいる中ではそれをする勇気はないため、皆が寝静まった後や、留守番当番の変更などを駆使して密やかな交流を続けていた。


 しかし、いくら隠れていると言っても物事とは完璧な計画を練りでもしないといずれ外に気付かれるものである。


「何をしているのだね?」

「し、司祭様………」


 そして悪いことに、その気付かれた相手というのが最悪の組み合わせであったというのが、エレーナの不幸である。


 このエルダーンの地には王がおらず、***の存在が中心に成り立っているため、その***に最も近しい使者である認識のあった司祭という存在は、実質的な最高権力者であった。


 そしてその司祭は、この場合は悪い意味も含めて信仰心が強く、権力者意識も強かった。


 司祭は長年、自分の信ずる神と会話をするための方法を探していた。そのために非道な実験も繰り返していた。その惨劇は、異世界の青年が地下で目にしたものを想像していただければそれで構わない。


 結果だけを述べるならば、このエルダーンにおいて神と交流できるのは神聖力を多く持つ人のみ。

 先ほど神聖力はエルダーンに生まれた人はすべて持っているといったが、持っている量には違いがある。そして、これまで司祭が行った実験で、時々上手く行っていたのは、たまたま死体の中に神聖力の高い人がいたからに他ならない。


 そもそも神聖力に関しては認知されていないし、その知らない力が原因であるということは判明するはずもない。


 ちなみに、神は神の側で、基本的には神聖力でしか人を認知できず、地下室の惨状も正しく理解できていなかった。人が複数まとまって死ぬということは災害などでもあるので。


 とにかく、その司祭は実験も虚しく神と交流ないし交信する方法を確立しておらず、苛立ちを募らせていた。

 そんな折に、一職員であるエレーナが、何気ない顔で神と話をしている様子を発見してしまったのである。


「何も恐れることはないさ。私の実験に参加さえしてくれば良い」


 ここで司祭は、自分ができなかったことを他人が為したことに対する大いなる苛立ちを一度抑えエレーナを自身の実験に引き入れることを選択した。

 もちろん、その選択自体は間違えていない。いないが、エレーナはあくまで善良な人間であった。


「ヒィっ………こ、これは」

「君も、私のこの努力を否定するのかね?」

「………到底許せるものではありません。このような非道なことをしてまで、為すべきことなのですか」


 地下の惨状を目にしたエレーナは、もちろん司祭に反発した。


「あなたは、***様に仕えるものとして相応しくないわ」


 そして、そのエレーナの言葉に冷静でいられるような度量を司祭は持ち合わせていなかった。


「たかだか神と話せるというだけで調子に乗って!」

「キャッ!」


 グサリ。

 擬音で表すならばこうだろうか。本格的に身体的な抵抗をするその直前の隙をついて、司祭は持っていた神器でエレーナの心臓刺した。死人でも実験はできるから、と。


『エレーナ……?』


 果たしてそれ以降、司祭の実験が成功することは一度もなかった。




 さて、エレーナだが、普通の人間ならば刺されて心臓を貫かれた時点でその人生を終えるだろう。

 しかし、この場合は使われた神器と神聖力と神の思いが複雑に混ざってミラクルを起こしていた。


 刺されててっきり即死したものと考えていたエレーナは、その意識だけ飛び出て刺されて目を瞑ったまま力を無くしている自分を俯瞰して見ていた。

 ミラクルを起こした結果、肉体の時間は奇跡的に止まり、意識も限界を迎えるか肉体の停止が解放されるかまではその近辺に縛り付けられているというのである。


 不思議なことに、地下室にいる司祭や少し足を伸ばした先にいた教会の他の人には自身の姿は見えていないらしい。

 ふわりと浮いて自在に動く体の感覚を不思議に思いつつ、一応肉体的な死を迎えたために頭の中に流れ込んできた神秘に関する知識を少しずつ飲み込んでいた。


『かの神が言っていた時には一切思うこともなかったが、こうして我が身となると突然理解できるのだな』

『___***様?』


 そのエレーナに後ろから声を掛ける存在がいた。エレーナは、肉体から解き放たれたことで、その存在を視認できるようになっていた。


『すまない、エレーナよ。私が其方と話さなければこのようなことには………』

『お気になさらないで、***様。私はあなたの御許に生まれたもの。あなたが理由で命を落とすことに異はございません』


 まぁ、だからと言って司祭を許す気にはなりませんが。とは言っても、今や肉体を自由に動かせないエレーナにとって取れる行動などはほとんどない。

 代わりに、エレーナは時が来るのをひたすらに待った。


 幸いにして、エレーナには色んな話を聞かせてくれる神様がいたので苦痛は少なかった。




 エレーナが肉体的に死んでから、少しだけ経った頃のこと。


『***様?!』

『其方にはここまで付き合ってもらったが、どうにも、これまでのようだ』


『少しだけ出てくる』と言い残してエレーナの元から去った神は、ほとんど消えかけの状態で帰還した。


 エルダーンを治める神は、外界の争いに巻き込まれたことで力の9割を失った。それによってエルダーンにいた人は形を保てなくなり、島も崩れ、元々の力の源泉が宿る教会以外のほとんどが残っていなかった。


 もはや滅び以外の道しかないが、少しでもその場を存続させるためにその神は眠りについた。


 エレーナは一人になって、崩れかけのその教会で一人待っていた。





「ここ、どこだ?」


 久しく聞いていなかった、人間の声が教会に聞こえた。

 不思議な人である。内心ではよくわからない状況に怯えているのに、それでも家に帰ろうと恐怖心を誤魔化して教会を探索している。それでいてこの場所にしっかりと敬意を払っていることも読み取れた。


 同行者は人ではない。幼い見た目に反して、その体には視認できない力が渦巻いている。死人となって神秘の知識を得たエレーナはそのような分析ができるようになっていた。


 来訪者たちは教会を順調に探索する。しかし、表扉を開けるための鍵は回収して全て地下に置いているので、ここまで来ないと開けることはできない。

 第一、回収した目的は扉を開けたところで虚無が広がっているだけなので、危険であるという理由だった。

 少しばかりの申し訳なさを感じつつも、エレーナは彼らを見ていた。




 ついに彼らはこの部屋にたどり着いた。


 衝撃を受けた彼らは一度部屋から退避していた。もう一人いる少年は人外だと思ったが、感性は人間に近しいのだろう。


(本来なら、こんな惨状見せる必要はなかったわ。ごめんなさい。でも、私もここも、もう限界が近いの)


 この部屋は捨て置かれるか、と少しだけ落胆した頃、恐る恐るといった様子で青年の方が入ってきた。


 彼はこちらにあまり目を向けないように、手早く資料を抜き取って行く。持てる限界まで持って部屋を出て行こうとする彼をどうにか引き止めたい一心で、自身の肉体に刺さっているナイフに自信に宿る力を叩きつけることで少しだけ光らせることに成功した。


 そして、その甲斐もあって彼を引き止めることに成功した。


「これは………」とつぶやいて、彼はエレーナに手を合わせた。その仕草の意味を正確に理解することはできないが、彼はきっとこちらを悼んでくれたということは伝わった。


(彼に全てを託しても良いのかもしれない)


 決意を固めたエレーナは、自身に宿る不思議な力、つまり神聖力を凝縮させて、二つの虹色の玉にすると彼に託すように足元に転がした。


 一つには、ここまで来てくれた彼に対する感謝として、彼を守る力を。

 一つには、外で待っているであろう人ならざるものが力を取り戻すための補助として。


 話をするためには、この肉体に刺さるナイフを抜いて貰わないと始まらない。しかし、それを伝える手段のないエレーナにとって、彼にそれを気づいてもらうことが難しかった。

 だから、賭けに出ることにしたのだ。この人ではなく、外にいる人外に対して、自分が解決の鍵であることを伝えることを。


 持っていっても構わないか聞いた彼に肯定代わりの微笑みを浮かべられるように努力し、彼は部屋の外へと出ていった。



 果たして、エレーナは賭けに勝った。


 再び戻ってきた来訪者は、少しの問答の末自身に刺さったナイフを抜くことを決定した。


(嗚呼、これでようやく)


 “___ありがとう"


 肉体の止まっている時が動いたことで、エレーナはその姿や声を相手に伝えられるようになったのだ。


 それから、彼女は異世界からの来訪者__ハルトに持ちうる知識を話した。物語を紡ぐように、愛おしい日々を伝えるように。それをハルトは幾許か楽しげに傾聴し、エレーナは彼に託す選択をした自分が正しかったことを認識できた。


 何故かその同行者にして、この場所が崩壊した後に来訪者が帰るための手段として当てにしていた人外は気絶していた誤算はあったが、話が終わって消える頃には意識を戻していたのでおそらく大丈夫であろう。


 思うに、記録の天命と、神聖力をどちらも兼ね備えてエレーナが生まれたと言う事実は、きっと奇跡と言うべきなのだろう。


(私は記録の天命を持ちしもの。天命はそれを与えられた人がそれを遂行するために必要な力を促進させる。だからきっと、私は生き残ったのだろう。正しく生き残っていると表現するには少し歪だけれども。


 そうして、貴方に託しましょう。

 見知らぬ貴方、異世界からの来訪者さん。

 今の私に文字を綴る力はありません。ですが、貴方に言葉を伝える力はあります。

 私が言葉を伝えた貴方は、崩壊するこの場所から抜け出す手段を持っているわ。だから、貴方に言葉を伝えることは、それすなわちここの出来事を一部でも”記録”してもらうことに他ならないのです。


 一部伝えられない事柄があったことは誤算だったけれども、少しでも出来事を伝えられるのならばそれで構わないでしょう)


 エルダーンの神とエレーナがこの場所に留まるには、些か限界が近かった。もちろんあと少しの猶予はあるのだが時間に余裕はない。エレーナは、人知れず消えていくだけのこの場所が、一人でもその記憶に留まることを願ってしまった。


 エルダーンの神たる***は、自身に刺さっていたナイフとあの広間の石像に力と意識が分散されて眠りについている。

 その分散された力が集約されたとき、その力は使い果たされてこの地は崩壊するだろう。



 “最後に、ありがとう来訪者さん"

「俺はただ探索していただけで、特にこれと言ったことはしていないよ」

 “いいえ、いいえ。あなた方の存在は確かに私の希望となったわ。__今日のこの出会いに格別の感謝を。そうして、あなたの旅路に祝福を"

「ありがとう、エレーナさん。___あなたも、もしあの世があるのならそちらで健やかに」



 そうして再びこちらに手を合わせてくれた彼を視界に入れながら、彼女の意識は今度こそ薄れていった。




 ほとんど消えかけているエルダーンの神が、最後の力を使って消えゆく少女の前に現れた。


 少女は驚いたようにその神をみる。神は少し気まずげな顔をしていた。そんな相手を安心させるように、少女は本心を言った。


 "幸せでございました"


 少し驚いた顔をした神は、その言葉に微笑んだ。


 そうして二つの光は今度こそ溶けて消えていったのである。


書きたい話を詰め込んでいたら、普段の話よりも随分長くなってしまいました。分割しても良かったのですが一気にいった方が良いだろうと思いましてそのまま投稿します。

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