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世界を救ったハズなのに今度は歌とダンスで世界を救わないといけなくなった!?  作者: 陽菜


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88/711

ここのヒロインはマイペース

何 を い ま さ ら ☆

そしてなんでなんともなかったんですかね?明らかに危険なキノコだっただろうに。

 あらすじじゃないあらすじ

 啓の身体にキノコが生えました。

「なんでそうなっているの!?」

 奈子が驚きの声をあげる。彼は「キノコを食べたらこうなったんだー」と困ったように笑った。

「大量ですね!」

「恵漣?何食べようとしているのかなー?」

 恵漣がキャッキャと子供のようにはしゃぎながら摘んでいく。これは明らかに食べようとしている。

「兄さん!こっちは準備できてるよ!」

「スズちゃんは乗らないでー」

 涼恵も笑顔で報告してくる。その近くで守護者達が火を焚いていた。

「君達は止めないのー?」

「涼恵が行ったことだからな」

「主君が言ったならやるのが守護者の役目」

「うんうん!楽しそうだし!」

「この場合は止めるのが正解だよー……」

 ダメだこの子達涼恵ガチ勢だ。

「れ、蓮ちゃん?一緒に、とめ、て……」

「…………(うまそう……)」

「あ、ダメだこの子も同類だった」

 ここにツッコミ役は存在しない……。


 なお、食べてもなんともなかったそうな。

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