↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界を救ったハズなのに今度は歌とダンスで世界を救わないといけなくなった!?  作者: 陽菜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/711

珍しい……

悪魔が新年の祝いを持ってきました。

……まぁ、罠なんですけどね。

「ほらよ」

 悪魔に渡されたのはおせちと料理。

「おや、今度は何を考えているんだ?」

 麻実が希菜と風、奈子を庇いながら睨みつける。悪魔は「やだなー、俺達のささやかな祝いだよ」とケラケラ笑った。

「今日は正月というもんなんだろ?」

「…………」

「兄さん落ち着いて。包丁取り出さないで」

 恵漣が悪魔に包丁を向け、涼恵がそれを止める。

「そうだぜ、それに刃物を使うのは縁起悪いっていうしな」

「チッ。命拾いしましたね」

 ヤバイ弟妹に止められてなかったら死んでた。

「明日ならいいってことだよね?」←佑夜

「うん、じゃあ明日やろうか」←愛斗

「ボクも混ぜてくれよ」←慎也

「オレも混ぜろ」←愛良

 ……全然逃れられてなかった……。

「まぁまぁ、ここはありがたくおせちを食べよう」

 ありがとう蓮、こいつら怖いからそう言ってくれて助かった。

「じゃあ、いただきます」

「あ、待て裕斗。罠かも」

 孝が止めるが、その前に裕斗が食べてしまった。

 その途端、煙が包み込んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。