↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界を救ったハズなのに今度は歌とダンスで世界を救わないといけなくなった!?  作者: 陽菜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

31/711

本当にやらないとダメ?

この父親ども気色悪いな……。

ヒロインズ、こんな父親で大変そうだな……。

「…………」

「……涼恵、大丈夫か?」

「……あぁ。ただあのクソ親父に殺意を抱いているところだ」

「奇遇だな、ボクもだ」

 なぜヒロインズがそんな会話をしているのか。理由はただ一つ。

「蓮ちゃーん、これ着てみてー」

「涼恵ちゃーん、これとかどう?」

「…………」

「…………」

「こいつら、マジ殺す」

「私も協力するぞ、蓮」

 ……このクソ親父に渡されたのはフリフリの、いわゆるロリータ服と呼ばれるものだ。まさかこれを着ろと言うのか?

「これで踊って!」

「あ?」

「涼恵の歌聞きたい」

「死ね」

 容赦のない娘からの暴言にもめげることなく父親どもはズイズイと渡してくる。

((こいつら、マジで殺す……!))

 二人はそう誓ったらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。